53話:初めての台湾1
2005年には既に飛行距離が10万マイルを超え、スカイチーム・
マイレージグループのゴールドメンバとなって空港のラウンジも無料で
使えて、更に飛行距離の2倍のマイルが加算されるようになった。
そこで、はじめて2005年1月14日から25日台湾へ出かけた。
1月14日、羽田から台北に飛びシャングリ・ラ ファー イースタン
プラザ ホテル 台北にチェックインしてホテルでゆっくりしフロントの
コンシェルジュに台北近郊の温泉の情報をもらった。
そこで日本人のお客様には鳥来温泉が良いと紹介され巨龍山荘温泉会館に
出かけた。翌朝、朝食をとり台北駅からバスで1時間で到着。温泉に入り、
ゆっくりして昼食をとって午後15時過ぎに台北のホテルに戻った。夕飯後
、早めに床につき、3日目は故宮博物館へ出かけ、この博物院前の名物、
狛犬や代表的な所蔵品 、翠玉白菜、唐人宮楽図を見てきた。中正紀念堂は
中華民国台北市中正区に位置する初代総統である蒋介石の顕彰施設。
台湾の三大観光名所の1つであり中国の伝統的な宮殿陵墓式が採用されて
いる。ちなみに中正とは蒋介石だと教えてもらった。
そこから近い国立国父紀念館へも行って国立国父紀念館は台北市信義区に
あり名称の国父とは孫文のこと。11ヘクタールの広大な敷地をもつ中山公園
の中に建っている。昼食をとって、一度、ホテルに戻って仮眠し夜の有名な
士林夜市へ出かけたが人気があるせいか人通りが多く面食らってしまい、
1時間足らずで帰って来た。
台北で5日、過ごして翌朝、台北駅から、台南へ移動して、シャングリ・
ラ ファー イースタン プラザ ホテル 台南にチェックインした。街を一望でき
、ケーキも料理もうまい。その後、フロントのコンシェルジュに相談して
、関子嶺温泉への行き方や名所に関するパンフレットをもらった。翌日は
台南観光に出かけ最初に赤嵌樓・せきかんろうへ出かけ、赤色が印象的な
建物は1600年代にオランダ人によって建設された城壁。オランダ・
清朝時代・日本統治時代と時代により所有者が変わったが現在は台南の
国定古跡として多くの観光客が訪れる場所となった。
オランダ統治時代に作られた赤壁が見られたり海のシルクローを開拓した
鄭成功・ていせいこうがオランダ軍を破ったことを称えた銅像があった。
次に孔子廟、台南孔子廟とも呼ばれ1655年に建築された台湾最古の
孔子廟。朱塗りの門を入ると緑の庭が広がり、そこに大小異なる様々な建物
がある。有名な儒教の創設者・孔子を祀っている場所。孔子の像が祀られて
いる廟をはじめ、15の趣向を凝らした建物がある。
次が奇美博物館、広大な敷地に突然と西洋風の白亜の建物が現れ、欧州の
博物館風の建物台湾屈指の大企業・奇美グループの創業者である許氏が創設した
博物館で、絵画彫刻、兵器、楽器、動物の標本など様々な展示物が楽しめる。
有名な彫刻家ロダンの作品から13~20世紀の絵画、日本の鎧もあり、
展示物も多い。基本的に博物館は完全予約制なのでオススメはインターネット
での事前予約した方が賢明。
最後が、神農街、レトロな日本の街角と見まごう様な観光地。細い通りの
両側に古い家屋を使用したお洒落なカフェや雑貨屋が並び昼間は割と閑散
としているのですが夜になると雰囲気が一変!古都台南のレトロな夜の
新農街の見ようと訪れる観光客が増える。日が沈み通りにある提灯やランプ
に明かりが灯り始める頃、趣のある良いムードで、犬山重臣と奥さんも夕方
、日の落ちた頃に訪れ2人でデートした昔を思い出して風情ある町並みを
見て回った。駆け足で台南の名所を巡ってホテルに戻った。




