51話:マイアミからカリブクルーズ
日本に着くと昼間、春の日射しが出て春を感じられる季節になっていた。
日本に帰ってからは飯能駅の近くの公民館で犬山重臣が週に3回、そろばん
教室を開き子供から大人まで、月2千円の月謝で60人も通ってくれて
旅行代、稼ぎになった。その後、暑い夏を過ごし、秋・冬へ、犬山重臣は
夫婦で2004年12月にマイアミから、カリブ海クルーズに出かける
計画を立てた。
12月10日、成田からデトロイト経由でマイアミへ18時間のフライト
で2004年12月11日に到着しホテルに1泊し翌日10時にマイアミ港
に着き乗船手続きをとった。今回はカーニバルクルーズの5日間のクルーズ
の旅で半額以下のディスカウント・チケットが手に入り1人1000ドルで
乗れた。乗船後、避難訓練の後、夕食をとり2日目は洋上クルーズで3日目
にドミニカ共和国のアンバー・コーブに到着し少し歩くと各種オプショナル
ツアーのバス乗り場がありスキューバダイビングやスノーケリングを楽しむ
人が多くて行列だったので歩いてビーチまで行けるとの話を聞き暖かい陽を
浴び、徒歩約20分で乗ってきた大型客船が見えるにもかかわらず海は美しく
透明度も高いのには驚いた。出向が17時なので水遊びをして午後15時前
、船に戻った。
クルーズ4日目にグランド・ターク島に朝8時に到着し下船し小舟に乗り
換えて2時間のシュノーケリングに参加し小さな赤エイをみながらギブズ・
ケイの白い砂の砂を足元の間に感じ日陰のツアーボートで軽食を楽しみ、
グランドタークの美しいサンゴ礁のシュノーケルを楽しんだ。なお、この
ツアーにはスナック全てのシュノーケル用具、冷水、紅茶、コーヒーが含まれ
、快適だった。午後13時には、クルーズ船に戻り16時に出発した。
クルーズ4日目は洋上クルーズ。
クルーズ5日目の朝8時にマイアミ港に帰った。ホテルに戻ってカリブ海
クルーズのパンフレットを見ると米国内で比較的近くの出発港はフォート
ローダーデールとマイアミ、タンパ、ガルベストン・ヒューストンの湾岸部
、ニューオーリンズ、ポートカナベラル・オーランドの東方の湾岸、6ケ所
とわかった。今回はタンパとポートカナベラルとオーランドのディズニー
ワールドに行ってみることにした。
翌日は広大な湿地帯の拡がるエバーグレイズ地域を巨大な風力エンジンを
積んだエアーボートに乗り巡るツアーを予約して参加した。このエアボート
は巨大プロペラの力で宙に浮いているように進むボートす。迫力があり
プロペラの音と高速で湿地帯を爆走するのでスリル満点だった。湿原には
野生のアリゲーターも見えて、他では経験できない貴重な体験が所要時間は
3時間で午後13時に終了しホテルへの送迎つきだった。
翌日は、マイアミのサウスビーチへ出かけて、砂浜を散歩し、写真を撮った。
その後1930年代に建てられたアールデコという建築様式の建物が並んで
いる。カラフルでレトロな雰囲気の建物でサウス・ビーチの多くで見られる。
どれも80年以上前に建てられた建物ですが、きちんとメンテナンスされて
いて今でも現役で使われている。特にビーチ沿いのオーシャンドライブに
アールデコ調の建物がずらっと並んで建っているのは壮観だ。近くで昼食を
とり、午後からマイアミ水族館へいった。特に大型のシャチのショーは圧巻。
夕方はクルーズ船などが停泊しているベイサイドにある
「ベイサイド-マーケットプレイス」で、お土産や飲食を楽しめ、落ち着いて
、夕食をとることにしてホテルに戻った。




