50話:ペナンからコタキナバルへ
朝、散歩すると街の至る所にアートがあり、あっと驚くストリート・アートに
出くわすことも珍しくない。特に素敵な壁画に思わず足が止まりカメラを向ける
事が多くなる。また夕方からはバスに乗って30分程の夕日がきれいな
ペナンヒル・標高830mケーブルカーに乗って山頂を目指すのだが値段が
1000円近くする。急斜面を電車並みのスピードで降りて、どこかの遊園地
のアトラクションみたいだった。
山頂に到着するとビックリするくらい涼しい。ヒンドゥーの寺院もある。
ペナン島はマレーシアの中でも1番中華系の人が多い様で中華料理の種類も多く
、安くて旨い。その後、バツーフェリンギの屋台のレストラン巡りをして
美味しいものを食べて歩いた。ペナンのビーチフロントに立つゴールデン
サンズリゾートへ行き海や丘の眺めを見て宿泊することを決めて5泊し、
快適なリゾートを楽しんだ。広い庭園や景観の優れた開放感あふれる庭では
リゾート周辺の散歩をプールサイドや庭園エリアでは日光浴を満喫でき
、人々が行き交うラウンジで読書やネット閲覧、軽食、コーヒー・紅茶、
フルーツジュース、サンドウィッチ、ペストリーをとることができた。
その後、2月28日にペナンを後にした。ペナンからコタキナバルへ飛び
、コタキナバルではNo1の呼び声の高いシャングリ・ラ タンジュンアルー
リゾート&スパに宿を取り10泊で割引になるコースを選んた。このホテルは
、コタキナバル国際空港からわずかタクシーで10分と便利であるだけでなく
、素晴らしいリゾートしての機能を持っていた。まず、開放感あふれる正面
エントランスを入るとボルネオ島伝統の民族楽器の生演奏が聞こえスタッフの
方々が優しい笑顔で迎えてくれた。エントランスを中央にキナバルウィング
へ向かいった。キナバルウィングの棟は近隣の島々へ渡るボートやマリン
スポーツの受付を行っているスターマリーナが近くトレーニングクラブ等が
あります。またキナバルウィング6階のキナバルクラブの部屋は専用ラウンジ
でプライベートチェックイン、朝食やイブニングカクテルのサービスなどを受けた。
リゾートの敷地内には近隣の島々への送迎手配やウォータスポーツの申込みを
行っている受付センター・スターマリーナもあり、リゾート宿泊者専用の桟橋が
あり、島への送迎は、行きは9~15時の間で1時間に1本、専用ボートが出る。
乗船するとすぐに出発、迫力のスピードで思わず笑ってしまう。10分程度で
、希望する島に到着です。島の海は透明度の高くキレイな魚が多く運が良いと
オオトカゲや猿にも会える。
スターマリーナでは島で食べるピクニックボックス・サンドイッチ、サラダ、
フルーツ、デザート、ドリンクがオプションで1500円で購入でき、
シュノーケリング道具も借りられる。スターマリーナから渡れる島の中には
レストランや売店のない島もあるので用意して出かけた。またウォータ
スポーツはバナナライドやジェットスキー、パラセイリング、ウィンド
サーフィン、カヤックなど多くのアクティビティが用意されていて、晴れ渡る
大空の下、青い海の上で大人のスポーツを楽しんた。必要なら指導してくれる
人の手配もしてくれる。また、このリゾートには日本人スタッフも常駐して
希望すると日本語が通じて、更に、旅行を楽しくしてくれる
その後、シャングリラ、ラサリアリゾートへ無料バスがあるので出かけた。
ラサリアはタンジュンアルーから離れた郊外型リゾートでリゾートの敷地
から一歩外に出ると周りにお店など全くなく、のんびりリゾート滞在を楽しみ
たい人向けのホテル。海と森に囲まれた自然の魅力はもちろんヨガ、太極拳、
お料理教室、ビーチバレーなど、リゾートの中だけでも楽しめるよう様々な
アクティビティが用意されていた。オーシャンウィングの特徴は海を眺め
ながらジャグジーバスを楽しめる浴槽付きの広いバルコニーがあるようだ。
ネクサスリゾートへも足を伸ばしたが、こちらは、ちょっと古いので、
いまいちといった感じだった。その後、タンジュンアルーホテルに、連泊して
、トゥンクアブドゥルラーマン海洋公園のサピ島やマムティック島へのボート
が出ており、パラセーリングやジェットスキーなどのマリンスポーツも十分に
楽しんだ。そうして、あっという間の10泊を終え、2004年3月10日に
、犬山重臣と奥さんの2人でチェックアウトして、タクシーで空港へ行き、
成田空港行きのマレーシア航空機で、帰路についた。




