49話:マレーシア観光2・ぺナン島へ
広場横に堂々とあるのはスルタンアブドゥルサマドビル・旧連邦事務局ビル。
中央の時計塔がシンボルでクアラルンプールを代表する建造物。無数のアーチ
が連なるレンガの外壁と3つの赤いドームがエキゾチックな雰囲気を醸し
出している。続いてLRTクラナジャヤ線に乗りKLCC駅で降り改札口を
出たらスリアKLCCと書かれた看板の方へ歩いてエスカレーターで地上階へ
上がり、地上階に着いたらツインタワー側のエントランスまで真っ直ぐ進む、
エントランスにはF1カーが飾られているので目印となる。F1カーの
両サイドにはエスカレーターがあるので地下へ下りるとツインタワーの
チケット売り場と入口がある。ツインタワーには展望台が2か所あり86階の
展望デッキとタワーの間に架かけられた高さ170mのスカイブリッジに
入場することができる。展望台の見学は時間制となっており15分毎に入場
できる人数が制限されている。電光掲示板には時間枠ごとのチケット残数が
表示されている。
ペトロナスツインタワーと並ぶ人気の展望スポットと言えばKLタワー。
実はツインタワーよりKLタワーの方が眺めが良い。特に「スカイデッキ」
という、窓ガラスが無く直接景色を眺められるオープンデッキに登るのが
一押しです。クアラルンプールの街を360度見渡すことができ、目の前に
そびえ立つツインタワーも美しく見える。ここまで観光して疲れたので近くの
カフェで一休みしてホテルに戻った。
明日はクアラルンプール郊外観光を楽しむことに決めた。翌朝10時に
ホテルを出てクアラルンプール中心部から電車で30分程の場所にヒンドゥー
教の聖地バトゥ洞窟があり駅直結していた。ヒンドゥー教の聖地バトゥ洞窟。
クアラルンプール近郊のプトラジャヤはクアラルンプールの中心街から電車
で20分で首相官邸などの政府機関が集まる行政都市。自然豊かな美しい街で
マレーシアらしいイスラム建築の建物が見られた。その中でも、ひときわ注目
を集めたのがピンクモスク・プトラモスクだ。この建物はプトラ湖のほとり
にあった。クアラルンプールの高級ホテルに7日間滞在した。
2004年2月18日にクアラルンプールを出てマレーシア第二の都市、
ペナンへ飛行機で1時間で移動した。ペナンのジョージタウンのCPOホテル
にチェックインして、ここに2週間滞在しようと考えた。明日2月20日から
、観光することした。このホテルから、あまり美しい海とは言えないが、
海が見えてホテルからジョージタウンまでの無料シャトルバスサービスを
運行していて便利。翌朝、ホテルからジョージタウンへ行き、タクシーで
コーンウォリス要塞へ向かった。コーンウォリス要塞はペナン島北東端の
海岸部にある英国統治時代の要塞。世界遺産のジョージタウン内にあり多く
の観光客が訪れる定番の名所。1805年に木造の砦からレンガ造りの要塞
に建て直さた。マラッカ海峡に向けて設置されているオランダ製の大砲に
触れると子宝に恵まれると伝えられている。
そこから徒歩で15分でセントジョージ教会に移動。セントジョージ教会
は東南アジアに残る英国国教会の教会としては最古のものといわれており、
ペナン島はイギリスがマレーで最初に入植した場所。緑の芝生の上に白亜の
尖塔があり床には大理石があしらわれており美しい教会。その後、イースタン
アンドオリエンタルホテルのレストランで昼食をとりタクシーでクーコンシー
へ向かった。クーコンシーはペナンで最も美しいといわれる中国寺院で
ジョージタウンの定番名所になってる。1898年に建立されたが火災のため
1950年に再建された。建物は釘を1本も使わずに建てられており屋根の
装飾や外壁に刻まれた彫刻は非常に美しい。
次に寝釈迦仏寺院全長33mと世界で3番目に大きな寝釈迦仏が横たわる
寝釈迦仏寺院はタイと中国式が融合したユニークな造りで金箔をまとった
寝釈迦仏は本堂内にあり迫力ある姿には驚かされた。そして1日目の観光を
終えてホテルに戻った。数日後に極楽寺・ケックロックシ-、極楽寺は
マレーシア最大の仏教寺院で 広大な敷地には美しい装飾が施されたカラフル
な建造物が立ち並び信仰心の厚い地元民たちがお供え物を前にし拝んでいる。
頂上からはペナンの街を見晴らすことができる。




