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44話:悲願の早稲田大学合格、サッカー部へ

 犬山良男の早稲田大学合格がわかり株の売却で想像以上の資産が出来た

ので犬山重臣は最初に家を探して引っ越そうと考え家族会議を開いて、

意見を聞く事にした。すると仕事の関係もあり便利な所に住みたいと言い

、新宿に近い所が便利だと言い、但し、今後、子供達が出て行くことも

考えて賃貸の方が良いのではないかと、奥さんが言い長女の幸子も

その方が良いかも知れないと言い、良男も、その意見に賛成した。


 その後、日曜日、犬山重臣と奥さんが中野の郊外、築23年の3DKの

戸建ての借家を月に16万円であり不動産屋に言って内覧させてもらい、

契約した。幸子と良男が別々に1部屋、夫婦の寝室と大きめなキッチン、

洋室3つのの3DK。1週間後に東中野の新居に引っ越した。早稲田まで

20分、大手町まで30分であった。幸子は新居から大手町のシティバンクへ

通勤、良男は早稲田大学へ通学した。そして早稲田大学のサッカー部に入って

、レベルの高い練習に参加した。その後、練習試合に出て自分のヘディング

、足の速さをアピールした。その後の選手権の時に、たまに、交代要員で

ベンチ入りするケースも出て来て、充実していたようだ。


 次の日曜日に幸子が両親にシティバンク・ゴールドに説明して、最初に

、1000万円以上の預金を入れて、父がゴールドメンバーになって欲しいと

言ったので了解した。その後、6月から、コールドメンバーを紹介者すると

紹介者と紹介された人に豪華賞品をプレゼントするキャンペーンが始まる事を

父に話し母を紹介すれば良いと言われ、母も1000万円の口座を作った。


 そうしてシティバンク・ゴールドカードというクレジットカードも作って

、旅行保険や空港のラウンジを使える様になった。一流ホテルでの昼食つき

、無料投資勉強会にも招待されるようになり、出かけた。もちろん義理の

両親にもゴールドメンバーになってもらい豪華賞品を4つもらった。


 2000年は株価の急上昇後の急降下となり不景気になった。娘の幸子が

豪ドルが安くなっているから買いだと言った。2000年11月28日に

1豪ドル56円で買いをいれ犬山夫妻が2240万円ずつ購入した。

 義理の両親も夫婦で4480万円ずつ豪ドルを買った。娘の幸子が本当は

、その豪ドルをシティバンクで定期預金で運用してもらいたいのだが、

オーストラリア・ニュージーランド銀行の方が利率が高く5年定期で7%、

そちらを薦めると言いオーストラリア・ニュージーランド銀行に口座を

開き40万ドルを5年定期にすると良いとアドバイスし運用を開始した。


そして12月を迎え、12月24日、新しい家でクリスマスケーキと

鳥の丸焼きを買って、犬山家の子供達の来年の抱負をかたった。

まず幸子が近いうちに海外支店に転勤して世界の市場の動きを肌で感じ

たいと言った。次に良男が早稲田大学サッカー部に入部できたので

何とかしてメンバー入りして大学選手権大会で活躍したいと話した。

 少しして2001年を迎えて、景気が急降下した。不景気と冬の寒さで

2001年初頭の世界経済は暗く寒い冬になった。

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