43話:良男がサッカー名門、早稲田をめざす
その話を以前相談した人達に話すと理解してくれ、頑張れと言ってくれた。
家に帰り受験勉強を初めて予備校に入り模擬試験を受けて徹底的に勉強したが
、受験科目の多い公立の筑波大学は厳しいので受験科目の少ない早稲田に絞って
勉強を続けた。10月の模擬試験で早稲田に合格できる確率65~70%と
わかり科目を絞って猛勉強の日々、11月の模擬試験で70~75%もう一息
、集中を切らさずに勉強を続けることを考えて12月の模擬試験で75%以上
の判定が出た。
父の投資の方では1999年12月28日にソニー株を15000円で1万株
売り利益が6855万円となり、残金が10809万円となった。1999年
12月28日にセブンイレブン株、犬山重臣と奥さんで2000株を
520万円で買ったものが、この間に22.85分割して45704株になり
1970円で全株売却して9004万円となり残金が24709万円となった。
この状況を確認して、セブンイレブン株を薦めてくれた木下公彦さんに、
お礼を言いに出かけると私も売って利益確定したよと言い君たち2倍
8000株買っていたので売却ですごい利益が出たので貸した金は返さなく
良いと言った。
それよりも君の子供達の銀行口座を作ってくれと言われ、その口座に
1000万円ずつ入れてあげると言われ、わかりました。ありがとう
ございますとお礼を言った。翌日、幸子と良男の銀行口座を作り、義理の
父に伝えると翌日には1千万円が入金された。そして2000年を迎えた。
新年を迎えても良男は一心不乱に早稲田大学の入試のための猛勉強を継続
していた。やがて1月20日に入学願書をもらいに行き試験日の2月21日
まで集中して受験科目を勉強していた。そして2月21日ベストは尽くした
と自分に言い聞かせ受験会場へ両親と行ってテストに臨み意外に落ち着いて
試験を受けられて、時間となった。見直しも出来たので、自分としては
、ベストを尽くせた。
会場から出て来て喫茶店で、やることはやったしベストは尽くしたと言い
、後は、結果を待つだけだと言った。運命の3月1日、犬山家の3人で結果を
見に行くと、一番最初に、姉の幸子が、69番あったと言い、めまいを起こし
そうになるくらいに、感動した。やった、やれば出来るんだと万歳した。
その結果を祖父の木下公彦さんや以前話をしてコーチ、監督に、お礼を言い
に行くと、監督が早稲田のサッカー部のコーチに強く、お願いして成績表の
コピーを渡した事を告げ良かったなと言いコーチの名前は斉藤純矢と言うと
教えてくれた。その後、3月20日、両親と早稲田大学のサッカー部の
斉藤純矢さんを訪ねると笑いながら君か國學院久我山のセンターフォワード
の犬山良男君はと言いサッカーと勉強、良く両立出来たねと言い君は正式に
合格したんだよと言い、私も気になって、君の点数を教えてくれるように
頼んで、もし落ちたら救済しなければと実は悩んでいたんだが合格とわかり
本当に良かったよと言ってくれた。
もちろんサッカー部に入るんだろというので、もちろんです大学選手権
に出場したいですと大声で言った。と言う事で君の実力で合格したんだよと
言い、後日、会うのを楽しみにしているよと言われて失礼した。




