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魔無剣士の探求道  作者: NITU
序章
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嬉しいときー!

嬉しいときー!

ユニークアクセスが150を超えたときー!


悲しいときー!

悲しいときー!

書き溜めがなくなったときぃいああああ⁉←

 ……う〜ん、僕だけが照れているようで、なんだか悔しいな。

 今化けているキリアという人間は、相当感情が乏しいのか、はたまた。

 レイスの変化は、その者の全てに、「レイス」を付け足したようなもの。

 しかし、レイスには感情や欲が全くない。

 あるものといえば、アレクへの忠誠と今までの記憶、レイスとしての自覚ぐらいだろうか。

 アレク自身、レイスの過去や正体を知らない。

 他者に変身する魔法なんてないので、力を持った精霊かなにか程度としか考えていないし、知りたいわけでもないので聞いたこともないのだ。

 そうなると、レイスという記憶と自覚以外は、全てその変身した者に依存することになる。

 となるわけだから、感情もキリアという人間のものを使って表現することになるから、この反応は仕方のないことか。

 以上がアレクの至った自論だ。

 それは全くの間違いなのだが、アレクはドヤ顔で満足している。

 そして本題に戻るが、これからの道中もこんなことをされ続けたら、アレクのたまったものがたまったものじゃないだろう。

「……レイス、よければ別の人間に変身してほしいんだ。できれば幼い子がいいんだけど……」

 そこで思いついたのは、レイスを幼い子どもなどに変身させ、変な気を起こさないようにするという作戦だ。

 今の発言はだいぶ危ない人によるものだが、自分は決して異常な性癖など持っていないと、アレクは強く言いたい。

 控えめに言ったが、レイスは「かしこまりました」と短く返してアレクから一歩離れ、言葉を続ける。

「では、どのような外見、性格がいいですか?」

 レイスの質問に、アレクは「おまかせで」と適当に答えた。

 今のキリアよりかは、誰でも幾分かマシだと思ったからだ。

 「レイス」というレイスもいるが、あまり自分になるのが好きじゃないのか、レイスの元の姿を見たのは一度だけ。

 さて。

 このアレクの作戦は、自身の「おまかせで」という発言で崩れさるとは、アレクは思いもしていなかった……。

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