王女の代わりに誘拐されて、推しに出会いに行きました。
今日、王女殿下の身代わりになって誘拐されて、念願の推しに会いに行こうと思います!
それは、乙女ゲームの世界に転生していると気づいた時からの私の決死の目標だった。
私はアンジェリカ・リーベルト公爵令嬢、6歳!
前世でハマっていた乙女ゲームの第一王子ルートの悪役令嬢です!
このゲームの最推しは、隠しルートだけで出会えた暗殺者ギルドのボス、クラードだった。
あの冷たく寂しそうな目が、ヒロインの前だけは淡く溶けるのが最高なのよ!!!
それでいて、殺すこと以外に快感がわからないのに、ヒロインの前では笑うのよ!!
あああ、なんで、よりによってアンジェリカなんだ〜〜〜っ!!!
「はっ、アンジェリカじゃ、クラードに会える機会がない…!」
鏡の中に映る顔がアンジェリカだったとわかった時、真っ先に思ったのがそれだった。
そもそもアンジェリカとして生きていくのは、厳しいものがあった。
まず、両親に大層恨まれている。
公爵家は男児が欲しかったのに、生まれたのがアンジェリカだったために、虐待されながら育つ。
第一王子の婚約者に選ばれたあとは、ほぼ軟禁状態で教育を施される。
朝から晩まで、寝る暇もほとんどない幼少期を過ごして、身も心もボロボロになっていく。
『お前なんか、生まれてこなければよかったのに』
アンジェリカが自暴自棄になった最後の決め手は、婚約者の第一王子がヒロインを選んだことだ。
誰にも愛されたことがなかったから、もしかしたらと期待していたのだ。
それを引き金にヒロインを襲わせて、結局家からは除籍、国外追放となる。
…で、すでに、母親にヒステリックに怒鳴られ、父親に蹴り飛ばされる毎日だ。
いくら前世の記憶持ちとはいえ、6歳にできることは限られている。
まあ、ゲームのストーリー的に必要だもんねと開き直っているため、本物のアンジェリカのように病んでもなければ、こいつら頭大丈夫か?みたいな気持ちで両親を見ている。
そこで細部のエピソードまで思い出して、考えた。
推しのクラードに出会える方法はないか。
私が生きていくために、せめてもう少しマシな道はないのか。
そして、一度きりのチャンスを見つけたのだ。
「王女誘拐の時に、なりすましたらいいんじゃない…?」
これは第二王子ルートでのエピソードで、第二王子には同じ側妃から生まれた妹がいる。
その王女が、5歳の時に誘拐される事件が起こる。
依頼を受けて誘拐を実行するのが、クラードのギルドなのだ。
結局殺害されずに無事に帰ってはくるものの、それ以降一切外へ出られなくなった妹のことを憂いている第二王子がヒロインに会わせて、妹の心を解きほぐしていく話があるのだ。
そして、なんと王女が誘拐される日は、私が王城に呼ばれて第一王子と初顔合わせをする日と同じ日なのである!
しかも、私は王女と年齢もほぼ変わらないどころか、髪と瞳の色まで同じだ。
これは、利用しない手はないのでは…!?
どうせそのまま婚約が決まって、軟禁生活が始まるのだ。
だったら、やるだけやってみてもいいよね?
暗殺者と会って生きていられる保証もないけど、このまま正規のルートで生きていきたくない!
どうせ死ぬなら、せめて推しの顔を拝みたい…!!!
私、待っていられるタイプじゃないんだよね!
というわけで王子は全く興味ないけど、婚約の日を、首を長くして待ち侘びたのだった。
できる限りの準備はしたし、入念にチェックしたし、大丈夫なはず…!
いつもと違う、王女好みのドレスにしたし。
髪も王女がよくやっていた編み方にしてもらったし。
推しに会うのを夢見て、今日まであの人たちの暴力に耐えたんだもの。
絶対にこの機会は、逃さない!
心臓がバクバク言っていて、痛い。
この廊下で、王女殿下は侍女の変装をしている男に拐かされるのだ。
いくら侍女の格好とはいえ、男の筋肉質なラインは誤魔化せないだろう…。
よく見ていなきゃ。
ちなみに王女は、王子の婚約者を一目見たいと我儘を言って、この廊下に出てくる。
私はというと、緊張したのでお手洗いに行きたいと言って、侍女付きで待機部屋を出てきた。
今は立ちくらみを起こしたフリをして、廊下でへばって時間稼ぎ中だ。
「お嬢様、医務室に行きましょう」
「ダメよ、お父様に怒られてしまうわ…」
「ですが」
「…もう、殿下が来ているかもしれないのに、これ以上ここには居られないわね」
我ながら白々しいなと思いながら、侍女の手を掴んで立ち上がった。
奥の角から、王女殿下が曲がってくるのが見えたからだ。
今だ…!
「あれ、あなたは」
王女から声がかかって、私はカーテシーをしないといけない場面だったけど、わざとしないでおいた。
悪役令嬢の腕の見せ所だ…!
「勝手に私に会いに来るなんて、怒られるのではなくて?」
精一杯に不遜な言い方をすると、王女の肩が跳ねた。
王女のお付きたちは片眉をあげ、私の侍女は息を呑んだけど気にしていられない。
「そ、そうですね。失礼しますわ」
心当たりがあったであろう王女は顔色を悪くして、踵を返した。
王女の侍女にすっごい睨まれたけど、廊下を戻っていく王女を見てホッとした。
今ここで帰ってもらわないと、私が間違えてもらえない。
だって、誘拐犯は向かい側からやってきて、催眠魔法でその場の全員を眠らせるのだから。
そのまま行かれては、王女が鉢合わせになる。
これで、あの人の部下が来るのを待てば…。
そう思った時、頭がぐわんぐわんと揺れて、本当に眩暈がした。
「な、に…」
振り返ると、私の思惑通り、ふくらはぎの筋肉が隠しきれていない侍女がいた。
これ、催眠魔法だ…!
こんなに気持ち悪いなんて、聞いてないっ。
グラグラの頭を抱えて、吐きそうになりながら、膝をついた。
やったかもしれない、うまくいったかもしれない。
会える、クラードに会える──!
そんなことを思いながら、廊下に倒れたのが、そこでの最後の記憶だった。
「──じゃない」
「お前っ、何やってんだ!」
「で、でもっ!」
男の人たちの揉める声が聞こえて、なんだろう…と微かに目を開けた。
そこは薄暗くてよく見えなかったけど、何人かいるのだけはわかった。
埃っぽくて、薄汚れた場所だった。
「金髪に金眼で、背格好だって同じじゃないか!」
「だからって、確認もせずに連れてきたのか!」
ああ、早々に私が王女じゃないって気づかれちゃったのかな…。
どうしよう、クラードに会えないまま死んじゃうのかな。
そう思った時、ゲームの中で何度も聞いた、怖いくらいに涼やかな声が聞こえた。
「そいつは王女じゃない」
思わずそちらを見ると、窓を背にして、雲間が晴れて満月に照らされていくこの世で一番焦がれた人が、そこにいた。
──クラードだ!
いた、本物はこの世界にちゃんといたんだ…!
それだけで報われた気分だった。
クラードは表情も変えないまま短剣を取ると、さっきまで反論していた男の喉を華麗に掻っ切った。
あまりに一瞬のことで、瞬きをしている間に、月の光に反射した短剣が見えなくなった。
ボタボタッと飛んだ血が、私の顔にもかかった。
…スチルじゃないと、こんなにも美しい手捌きだったんだ。
ぼんやり眺めていると、クラードは部下に後始末を命じて、こちらを見た。
「さて、お目覚めかな、お姫様」
ク、クラードの声がしてる〜〜〜〜!!!!
推しに見られてる〜〜〜〜〜!!!!
物腰柔らかに見せて、全てを見下している目が私を捉えている…!
「君は第一王女で間違いないかな?」
クラードは私に近づいてくると、こてんと首を傾げた。
こてん、だ、と…!?
実物、えぐ。
私の推しが、あざとさで私を殺しに来ている。
「はて、声を失ってしまったのかな?」
「あっ…」
私は手足を縛られてなかったから、のろのろと起き上がった。
催眠魔法の影響かまだ少しふらついたけど、正面からクラードを見たかった。
「…私は、アンジェリカ・リーベルトです。王女殿下ではございません」
「ほう、名前まで教えてくれるとは、お馬鹿さんなのかな?」
「あなた方が知りたいと思いましたので」
そう答えると、クラードは意外そうに少しだけ目を見開いた。
実際調べる手間が省けるだろうし、何より私としてクラードに見られたいし…!
いや、アンジェリカであって、私ではないか。
なんかそれって、寂しい気がするな。
「リーベルトか…、それはまた災難だったね」
クラードは私の前に膝をつくと、目線を合わせてきた。
うえっ、ファンサもらった。
「君はこちらの手違いで巻き込まれただけだが、無事に帰すわけにもいかない」
そりゃあ、そうだ。
王女の時はすぐに捜索隊が出てこのアジトを突き止めるけれど、私の場合は探されているかも怪しい。
あの両親が必死になって探すところは、想像がつかない。
「最後に何か言っておきたいことがあるなら、僕が聞いてお家に言葉を届けよう。何かあるかな?」
「…家への伝言ではなくてもいいですか?」
「もちろん、構わないよ」
笑っていないあの目に私が映って、勇気が湧いてくる。
「では、あなたの弟子にしてくださいませんか!」
「……………………………………は」
「あなたの弟子にしてくださいませんか!?」
「…いや、聞こえてはいるよ」
推しは額に手を当てて考え事をし始めたのか、黙った。
え〜、かっこいい〜。
全然無表情なのに、なんだこいつ面倒くせえって声が聞こえてくる!
でも、これもずっと温めてきた思いだ。
私はクラードに弟子入りして、生きていく術を得る!
一か八かの大賭けだ…!
「君は、僕たちが何者かわかって言っているのかな?」
さっきまでの丁重さが消えて、値踏みするような視線に変わったのがわかった。
私が使えそうか、見られているんだろうな。
だったらその面接、突破させてもらおう…!
「悪い人たちだということはわかっています」
「そこに弟子入りとは、君はもう表舞台に立てないということだね?」
「命からがら帰ったとて、どのみち私はもう傷物令嬢です。縁談も来なければ、不当な扱いを受け続けるか、侮辱されながら生きていくだけです」
「それなら、悪い人になろうと言うの?」
「生き延びられる方法がそれしか思いつかないです」
はっきりとそう告げると、クラードの目が光ったように見えた。
後ろに控えている部下たちが何か言いたげだったけど、今はクラードと私の交渉だ。
「到底、幼い子とは思えない発言だ。貴族子女も捨てたもんじゃないね」
逆光のクラードのシルエットが近づいてきて、顔がしっかりと見える距離に来た。
「ひょえ」という声をなんとか飲み込んで、ただじっと見つめた。
顔がいい。
最高に顔がいい。
もう一声、顔が超絶いい。
しかと、この目に焼き付けた。
もしかしたら、最後かもしれないから。
「その気概を買って、君を家に帰してあげてもいいよ?」
クラードがそう言ったので、私はしばらく止まったあと、首を振って笑顔を見せた。
少しでも、クラードに焼き付くように。
「私は、ここに連れてきていただいたことを感謝しているのです」
「それはまた、おかしな話だね」
クラードの表情は読めなかったが、私は構わず立ち上がった。
そして、近くに落ちていた瓶の破片を手に取って、ドレスの胸元を切り裂いた。
小さい手ではすんなり切れなかったが、クラードは止めなかった。
私の手が止まるまで、黙って見ていた。
私は、肌が顕になるまで刻んで、目の前の推しにそれを見せた。
そこには、両親に暴行されてできた痣と傷しかない。
これで理由の足しになるといい。
一瞬だけ、クラードの瞳が揺れた気がした。
「悍ましい家から連れ出していただいたのです。あんな家に帰るくらいなら、さっきあなたが掻っ切ったようにここで自害します」
これまでよりも強く、そう言い切った。
クラードに会えて嬉しい。
クラードのそばにいたい。
いつでも顔が見たい。
あの家には、帰りたくない。
「…最初から、覚悟は決まっているようだな」
クラードの手が私に伸びてきて、思わず目をギュッと瞑った。
それから、頭をぽんぽんと触られた。
………………は、今、何が。
そっと片目だけ開けると、クラードが私の頭を撫でているのが見えた。
ひゅっ、最推しが、クラードが、頭を撫でるスチルなんて、なかった…。
え、やば。
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ、えっ、天国か。
ここが墓場か?????
おい、クラードオタク、ここに新規スチルが存在したぞ!?!?!?
「面白い奴は嫌いじゃない」
「…え、っと」
「君の望み通り、弟子にしてあげようじゃないか」
そう言って、クラードは微かに笑みを作った。
月に照らされた彼は、極上に美しかった。
え、わらっ──。
「手段を選ばない奴は、使い勝手がいい」
「えと」
「さて、とりあえず今この時をもって、名前は捨ててもらうよ」
「え、は、はいっ」
「そうだな、では『ルル』とでも呼ぼうかな。いいかい?」
「はい!」
それはもう元気に返事をした。
催眠魔法の残りが吹き飛ぶようだった。
なんでその名前をつけてくれたかわからないけれど、推しからもらったはじめてのプレゼントだった。
「さて、ルル。レディーが男の前でいきなり裸を見せてはいけないよ?」
クラードは肩にかけていたジャケットを脱ぐと、私の体がすっぽり隠れるように袖の部分を前で結んだ。
推しのジャケット…!
ふわっと香った香水に、違う意味で頭がクラクラしそうだった。
もっと甘い系をつけていそうなのに、ウッディでスモーキーなものだとわかって、頭が混乱してくる。
…最推しの情報過多で、溺れそう。
「おやおや、とっても大胆なのにそこは顔を赤らめるのか」
「…今更、とんでもないことをしたなと、思いまして」
「女の武器は、とっておきのタイミングまで取っておくんだよ?いいね?」
「わかりました…!」
コクコク頷くと、クラードが私の頬に触れて、さっき飛んできた血を拭った。
「お姫様は、綺麗が一番」
この推し、美貌と甘さと大人の余裕で、私を殺す気だ。
さすが、手練れの暗殺者。
私のことも、1人の女性として扱うらしい。
「ああ、まだ名乗っていなかったね。僕は、クラード」
そう言うと、さっきの短剣を私の喉元に当てた。
その動きも見えなくて、刃は当たってないけど、ひんやりした。
ああ、推しに殺されるのも、悪くなかったかもしれない。
「しがない暗殺者さ、よろしくね、可愛いお弟子さん」
やっぱり、私の最推しは、最強で最高だ。
というか、名前、教えてくれたんだけど。
えっ、いいの!?
簡単に名乗っていいの?
ヒロインにも、最初は明かさなかったのに!?
興奮とパニックでもはや熱が出そうだったけど、クラードの冷えた声がして、シャキッと背筋が伸びた。
「返事をしない弟子は嫌いだよ」
「はい!よろしくお願いしますっ、クラード師匠!!!」
「いいね。では、試験をしよう」
クラードは優美に頷くと、私に短剣を差し出した。
「僕に一刺ししてごらん」
世界から音が消えたようだったけど、すぐに誰か部下の声がして、現実に引き戻された。
「ボス、何のつもりですか!」
「うるさい。お前たちに発言を許してはいない」
冷ややかで鋭い声が、耳を切り裂くようだった。
目の前にいるのは、紛れもなく慈悲も涙もない暗殺者クラードだった。
私は固唾を呑んで、ゆっくり短剣を受け取った。
全員が黙った部屋は、夜にふさわしく静かだった。
推しを、今からこの手で刺す。
私は人を殺せるんだろうか。
その覚悟、あったかな。
雑音が頭の中に響いて、首を振りそうになって、寸前で止めた。
拒否したと思われたら困ると、咄嗟に思えたから。
ふーっと息を吐いて、顔を上げた。
冷たい目が私を見ていた。
私はさっきクラードが見せてくれたように首を狙って、短剣を横に振った。
そんなのすぐに躱されたけど、私は抱きつくようにクラードに飛びついた。
殺るしかないっ!
短剣を逆手に持ち替えて、勢いよくその心臓目掛けて、刃を突き立てた。
グッと、切っ先が触れた感触がした。
部下の怒号が聞こえて、なのに、私は自分の荒い息しか届いてこなかった。
──カツン…。
短剣は、乾いた音を立てて床に落ちた。
鈍い痛みと共に腕が弾かれた。
クラードのシャツの小さい切り傷から、黒い防弾チョッキのようなものが見えた。
私は、クラードに短剣を当てられていた。
ものすごい膨大な時間が経過したような錯覚を覚えた。
クラードは、私の頭に触れると何かの魔法をかけた。
目の端に映った髪の毛が、クラードと同じ灰色に変わっていた。
これ、クラードお得意の変装魔法だ。
「次からは、殺すと決めて刺すんだよ?」
そう響くように言うと、今まさに痺れている私の右手を取って、立ち上がった。
心臓が、口から出るかと思った。
「それと、師匠呼びはいいね。これからもそう呼ぶように」
「へ、あっ、わかりました…!」
「では、そろそろ行こうか。追手に来られても迷惑だしね」
そこにいたのは、私の知っている面倒くさそうにしているクラードだった。
クラードは何もなかったように足を進めて、アジトを出ていく。
さっきから、脈が全部うるさい。
…私、クラードを刺せた。
森の中の小屋だったようで、部下たちが火をつけているのを横目に、私はクラードに手を引かれながら歩いた。
「…証拠消し、ですか?」
「そうだよ、何かあったら面倒だからね」
「なるほど」
「もう戻れないけど、大丈夫?」
これが最後の確認であり、クラードなりの気遣いだとわかって、そこでようやく落ち着いてきた。
気が緩んで、ニヤけてしまいそうだった。
後戻りなんかしない。
私の気持ちは、ここがあなたのいる世界だと気づいた時から、決まっていたのだから。
「どこまでもお供します、師匠!」
もう一度クラードが笑ったような気がしたけど、暗い森の中ではよく見えなかった。
…ビビったあぁ〜、自分でクラードに短剣を振りかざせたことにビビった〜!
でも一番ビビったのは、あの瞬間に、燻るような熱さを感じたことだ。
なんだったんだろ、あの感触…。
ちょっとわくわくしたっていうか。
ぞくぞくっていうか。
クラードを見るときめきとは、違う何か──。
いやっ、そんなことより、クラードに手を繋いでもらっちゃってる!
幼女でよかった!
意気込んでやってきてよかった!
推しを追いかけてきて、よかった…!
「…ルルは僕に似ていそうだ」
クラードの独り言は、風に掻き消されて聞こえなかった。
まあ、ひとまずは生き延びたってことで。
推しにも認知されちゃったしなあ。
生きててよかった。
よーし、最推しの一番弟子を目指して、頑張るぞーーーっ!!!
──推しがいたら、オタクは最強なんだから!
了
お読みくださりありがとうございました!! 毎日投稿101日目。




