王都での勉強の日々
医学を学ぶために俺は村を出て王都の学校に行く。
最初の頃は王都の生活で手一杯だったが何とか早めに慣れると、あの子との約束の為に魔導書探しを開始した。
詳しく説明しないが1人で魔導書探しをしていたある日の事、店主から「お兄さん熱心だね。実はさ裏物があるんだけどどうだろうか」と誘われた。
裏物とか怪しいと思いながらも店主について行く。
店主について店の奥に行くと詳しく説明しないが大人向けの魔導書だらけだった。
恥ずかしくなりこの場を立ち去ろうとしたがある魔導書を見つけた。
そこに書かれていたのは詳しく説明しないがある量を増加させる魔法であった。
俺はそれを手に取り、すぐに買って帰った。
帰宅後、一人部屋で本を読んだ。
その本に書かれた内容は非常にあれで詳しく説明しないがとても意義がある内容であった。
実用性は乏しいけど改良していけばいけるのではと思い、翌日から店の奥で約束の為に役に立ちそうな本を見つけては買う事にした。
本を見つけ次第買って勉強するという生活を一年しているといつの間にか飛び級で卒業していた。
俺って勉強できるな、まあ昔から無駄に友達も作らず勉強していたからなとほくそ笑んでいるとあいつの顔が浮かんで来る。
詳しく説明しないがあいつのせいで友達出来なかったよな。
あいつ何であの時あんな偉そうだったんだよと恨みつつ、俺は故郷に帰る事にした。




