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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

化け物の仕立て屋

作者:暁海響
そこにあるのは“仕立て屋”。
街の外れの外れに佇むその店には、男が一人と少年が一人いた。
師弟だと言う二人が作る衣服は、依頼主からの評価が高い。
男は幼い頃から興味があることに対して特段の集中力を発揮した。勉強も苦でなければ、運動も苦ではない。その興味に対して必要と感じたものは何でも修得してきた。
そんな男は幼い頃に縫製職に魅入られていた。
この人にはこういう服が合うし、あの人にはああいう感じの服が似合うハズだ。自分ならきっと…。
そう考えた男は縫製の世界へと踏み入れる。
今まで興味を持った中で飽きることのないそれに、どんどんとのめり込んで行き着いた先は―――。

作って欲しいと願う者、全てに対応する、特殊な“仕立て屋”の店主だった。
その依頼主に合う服を作るためなら、山を越え、谷を越え、海だって越えちゃう!
なんで服を作るのにそんなことになるの!?

これは男と少年が服を作るために、旅をしたり戦ったりするお話です。そう……服を作るために!



※3話から文字数増えます。
※短編で上げようと思い書き始めたけど、長くなったので連載に切り替えました。
※気分転換に書いたもので色々回収できてない部分がありますが、漫画の読み切りみたいな感じで読んでいただけると幸いです。
プロローグ
2020/08/13 00:00
2020/08/13 00:00
2020/08/13 00:00
2020/08/14 00:00
2020/08/15 00:00
2020/08/16 00:00
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2020/08/18 00:00
2020/08/19 00:00
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10
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11
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2020/08/23 00:00
13
2020/08/24 00:00
14
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15
2020/08/26 00:00
16
2020/08/27 00:00
17
2020/08/28 00:00
18
2020/08/29 00:00
19
2020/08/30 00:00
20
2020/08/31 00:00
21
2020/09/01 00:00
エピローグ
2020/09/01 12:00
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