19.兼研究者は静かに生徒を見守りたい
エラのその涙する姿には以前のカフェの時とは違い、顔を覆っていた両手は今別のものを手にして塞がっている。
僅かに覗いた赤い面貌からは、ポタリポタリと大粒の涙が流れ落ちていたのを私は見る。
「…………」
私は自然と腕を持ち上げ、その涙を拭おうとしていた。
しかし、それは彼女に触れる事も無く止まる。
カフェの時は『彼女』との記憶を思い出したからこそ、その言葉を借りて泣いているエラへ言葉を掛けることが出来た。
だが今回はエラの姿を見て、今見ているこの光景の記憶を探せども探せどもその思い出は浮かんでこない。
そこで私はやっと気付く。あの昔の絵面に居た二人は『彼女』と私自身だったのだと、あの時の私自身にエラを重ねて見ていたのだと。
そして、今のこの光景に既視感を覚えられないのは、見に覚えがないからということだ。
ーーそうか……私はあの時もそれ以降も、一度も涙を流していないのか。
そう自覚をすると彼女を触れようとした腕を狼狽えて、後にどう行動すれば良いか判らなくなってしまった。
しかし、そうこうしているうちにエラは「ごめんなさい」と涙を堪え、俯いていたまだ赤いままの顔を上げる。
私は腕を下ろし、とりあえず彼女に労りの言葉を掛けた。
「……大丈夫か?」
「……はいっ」
「本当か……?」
「はい、大丈夫です。すみません時間を取らせてしまって」
私はもう一度彼女へと確認すると次には気丈に振る舞った明るい声で返事をする。
それでも心配が残っていた私は、わざわざエラの目線へと腰を屈めてその表情を覗き込む。
彼女は自分の行為によって気遣われる事を嫌ったのか、両手が塞がっているためにだらしなくも制服の腕で涙を拭うと、無理矢理な笑顔を浮かべて「大丈夫でしょ?」と言わんばかりに首を傾げる。
私はじっと彼女の様子を眺め、やがて彼女の意思を尊重して彼女へと了承したと頷く。
そして少ししんみりとしたこの状況に修正を図り、再び彼女が持った小瓶の話へと入っていった。
「よし、それではその瓶の話をしようか。その中身は……そうだな、『アテナの涙』とでも名付けようか。使い方は簡単だ。そのアテナの涙を一滴ずつ両目に垂らすだけ……エラのその目は一種の魔眼だと思い、それはその対処法を応用して作り出した」
魔眼は周囲の情報をその視覚から所有者に取り込み、自身へととある特的の情報を増幅するものだ。
対して邪眼は魔力の光線の様なものを出して他者に影響を与える。
邪眼は生まれつき魔物が持つもので、その眼球自体に効果を持っている。
そして魔眼はその眼球自体は人間本来のもので、上乗せとして魔法で効果を付与している。
つまりは邪眼というのは、眼をくり抜き邪眼を移植しない限りは人間には本来備わる事はない。
それと、多くの邪眼の対処法として鏡などで効果を反射すると言う方法ができる事から、邪眼の持ち主自身にはその免疫を持ち合わせていないと一般的に考えられているのが……。
しかし、それが魔眼だと考えれば特性として受動的なために、ある種の免疫を持ち合わせている可能性がある。
「その液体は瞳の上で特殊な鏡となる効果がある。邪眼だとするとその効果が自身に返って来てしまうが、君のを魔眼と前提するならばその対処法は容易い。要は瞳からその光線を漏らさなければ良い」
「……ただの水みたいですけど、そんな特殊な物を一晩で作ったのですか? すごいですね……」
エラはひどく感心したように両手の中を覗く。彼女の目元は少し腫れているがその様子は理性的だ。
私はその説明に少しだけ難しい内容を加えても、彼女は理解を得ている様に頷いている。
「早速使ってみたまえ」
「え……今此処で、ですか?」
私が進めると彼女は微妙そうに首を傾げて、その金色の瞳で私をチラチラと窺う。そしておずおずと私へ尋ねてきた。
「……えーっと、その、今まで気になっていたのですけれど……先生には私の邪眼は効いているのですよね?」
「ッ!? えー……あ、安心すると良い、私程となればそのぐらいの対策は直ぐで組み立てられるからな。そこまで影響は受けてない、ぞ……?」
「で、ですよねっ! すごいですね先生は! …………そっか、なんかざんねん……」
彼女は最後に小声で何か呟くとわかりましたとその小瓶の蓋を丁寧に開け、その蓋についた水滴を二つの眼へと垂らす。
すると、その双眼は金色になお輝いていたが、少しだけその輝きが落ち着いた様に思う。
私は彼女へ顔を近づけその瞳を覗き込み、実際にアテナの涙が効果を発揮しているかを確認する。
彼女へと感じていた艶やかさを、以前よりも憶えないな。よし、問題なく無事に成功したようだ。
彼女から離れるとその顔がいつの間にか首筋まで真っ赤に染まっていた。
やはり先程の無理が続いているのではとエラに確認をするが、彼女はその顔を更に赤めて奇抜な声を上げながらも全然大丈夫だと言葉にする。
私は訝しげながらも納得をし、何故か彼女との間に流れる気不味い雰囲気に対して、ワザとらしくも数回咳き込むとその続きを話した。
「……アテナの涙の効果は出ているようだ。それなら君自身がその根源魔法を制御出来るまでは、それを使うと良い。もちろん制御の仕方は私も手伝おう。後それは消耗品となるものだから少なくなったら私に伝えてくれ」
「あ、はい! わかりました!」
エラは顔を赤くしながらも私の付け足しに明るく返事をした。
「それと……」
続けて私は口を開くが、その次の内容を考えると一瞬言葉がつっかえて出なくなる。
しかし、彼女にとってそれは必要な事なのだと割り切り吐き出す様に声を出すが、その声は思っていたよりも暗く湿っぽいものとなってしまった。
「それと、確かにこれからはそのアテナの涙で根源魔法を抑え込む事ができるが……昨日も教えた通り、それ以前に虚像を焼き付けてしまった者達の感情は残った状態で消えることはまずない」
「あ……そう、ですよね」
「そうだ。だから君にはやらなくてはならない事がある」
エラはその罪悪感へ苦しそうに頭を俯かせ肩身を狭めたが、その罪に対して償いを貰えると知ると、微かな希望をその瞳に讃えて顔をあげた。
「はい、なんでも……私に償える事ならどんな事でもやります。それで、私は何をすればいいんですか?」
「……その邪眼によって被害を受けた者達の感情を、元の状態に近いところまで戻すこと。理由は二つあり、一つ彼等はおそらく君を望み、または恨むあまりにその日常生活にまでその感情が影響を与えている可能性がある。二つ目は君が通常の生活へと戻れた時、彼等に違和感といった疑心を残さないためだ」
そこで話を一度区切り、私は彼女の真剣な眼差しを確認してから続けた。
「その方法は極めて難しい。被害者のその想いの強さを、足し算引き算の容量で上手く元の形へと収めなくてはならない。だが引きすぎると逆に恨まれ、足しすぎると激しく求められ、またそれは気持ちという数字として表せないものだ。元の配分すら分からず、途中式すらも見えない。本来ならば長い経験と洞察力を持ち合わせなければ答えを得られない、私にとっても難しい計算だ」
「……はい」
「特に彼等を傷付けなくてはならないことは、君自身の心に深く傷を付けることもあると思う。……しかしながら、君が本当に彼等への罪滅ぼしをしたいのならば。これから先、自分の本当の居場所を作りたいのならば。これを越えずに通る道はない…………出来るか?」
「…………」
彼女のその眼差しに迷いと不安が入り混じる。しかしながら、そこには確かな決意も垣間見ることができる。
おそらくその意志はすでに決まっているのだろう。
だが、その一言があまりにも重すぎて自身の気持ちを踏み留ませ、喉を通すことが出来ないでいる。
ついに彼女が口を開けるが、言葉にしたのは私への問いと再度の確認のためだった。
「……先生は、先生はその私の姿を、もしもの時は助けてくれて、守ってくれて……そして傷ついたときには付き添ってくれますか?」
その問い掛けはカフェで彼女へと送った言葉のことを指しているのだろう。
無論、その答えは決まっている。私は約束事を一度も違えた事がないのだ。
「ああ……約束する。なんならもう一度言っておくか? 『私が君に協力をする。困った時は助け、危機に身を呈した時は守り、そして君が人生で幸せを掴むまでは私が寄り添おう』……ん? なんか少し違う気もするが、その気持ちは一緒だ」
そんな少々適当となってしまった私の言葉に、エラは瞼を閉じて聴き入っている。
そしてその瞼を開いた時には、その金色の瞳には揺るぎのないものが宿っていた。
「はいっ、私やってみます! へこたれる時もあるかもしれないですけれど、絶対に挫けずにやりのけてみます!」
そのエラの言葉に思わず私は嬉しくて笑顔で頷いた。
彼女は聡明で芯のある女性だ。一度も諦めず、ひたすらに思索し、そして心を強く保てば彼女はやり遂げるだろう。
少なからず私も協力はするし、もしもの時はティナにでも手伝ってもらおう。そうすれば何も問題は無い。
エラの婚約者は文字通り自然へと帰って行ったことだしな。あの婚約もいずれ消えるだろう。
よし、とりあえずエラの件は落ち着いたか……ならば私は教務室で最初の授業までは寝させてもらおうかな。
正直なところ、睡眠不足の所為で頭が中がふわふわと落ち着かないのだ。この状態で1日を越せる気はしないので少し脳を休ませた方が良いだろう。
「それでは私はーー」
「あ、あのっ!」
お暇させてもらうと続けようとしたのだが、それに彼女が裏返った甲高い声で重ねてきた。
「……まだ、何か聞きたい事があるのか?」
「いえ! そ、その……一つだけ先生にお願いがあるのですが……」
エラはいつの間にか小瓶を体のどこかにしまい込み、空となった指を絡め、きょろきょろと視線を泳がせる。
泣き赤らんでいた頬は落ち着いた筈なのだが、今一度その頬は真っ赤に染まっていた。
私も一息しようとしていた所をいきなり挫かれたのもあり、あまり気分も乗らなくはなっていたが、ここまで世話をしておいて途中で断ち切るほど面倒見が悪いわけでもない。……まあ、面倒は面倒だが。
気の抜けたボーッとした何も考えていない頭で私は適当に尋ねる。
「いいぞ、なんでも聞き入れよう」
「本当ですかっ!? それじゃあ、さっきのことなんですけど。やっぱり初めては恐いなって思っていて……だから少しだけ、ほんの少しだけ先生に勇気を貰いたいんです」
「勇気? それだけではさっぱりなんだが……私は何をすれば良いんだ?」
「……抱きしめて欲しいです」
「……はっ?」
「わ、私を抱きしめて欲しいんですっ!」
「抱きしめてって……な、何故それで勇気が得られるんだ?」
「だ、だってほら、一人さみしい時に抱きしめてもらうと心が温かくなると言うじゃないですか?」
「それは恋物語の中でとかの話であろう? それに君とは生徒教師の関係だ。その様なことは醜聞が……」
「ここには私達しかいないですよ? ……それに、さっき先生なんでも聞いてくれるって言いました……」
「それ、は…………本当に言った?」
先生か……師匠が私の家に来て、我が学院の講師となってくれと言われ、そしてその最低条件を聞いた時はなんとも簡単な仕事だろうと思ったものだ。
だがそれは完全は思い込みで、あの生徒達を見てその難しさに気付き、またエラ・シンクレアを通してあの条件の真意を知ると更にこの職業の難しさを知った。
正直に今でもたまにこの仕事を辞めたくはなるが、それは以前ほどではなくなった。
その理由は何故か、それはまだ私にもはっきりと分からない。
だが一部分、これだけはわかっている。それには我が学級の生徒となったエラが関係しているのは間違い無い。
少なくとも今私は彼女が自らを乗り越え、その力で作り出す未来を観て観たいと思っている。
またエラによって、あの教室の中にも彼女の様に手助けが必要な者がいるのではと、心懸かりが芽生えてしまったから。
「……これはホントウでホンモノです……」
胸元でエラが小さな声で呟く。
結局エラの願いを聞き入れて、その制服越しでも驚くほど細く柔らかい体を胸に抱きしめていた。
その感触に私は、この年頃でもちゃんと女性なのだと感じると共に、退職願を出す前に理事長から解職を言い渡されるかもなと、そう考えながら身を焦がしていた。
§
昨日から悩んでいたが、このお喋りな天才達を静かにさせる方法を私は考え付くことは出来なかった。
まあ、別のことで忙しかったというのもあったのだが、正直なところだとそれは教師としての最低条件を遂行する上で、邪魔になるのではと意識を切り替えたからだ。
強制的に命令を聞かせたり、自我を薄くしてただの肉人形にしだて上げれば、それは事は楽に進むだろう。
だが、彼等自身の意思によってその身を私に委ねてくれないからには見守る事すら出来ない。
ならばこれからはその意思を出来るだけ尊重して、彼等の自由にさせようという結果に至ったのだ。
ーーカチャ、バンッ!
騒がしい奇声が飛び交う教室に、いきなり扉を乱暴に開けた音が響いた。
それに私は教室の入り口へ振り返ると、そこにはいつもの身綺麗な姿のティナが立っている。
またかと私はうんざりしながら、密かに彼女をある対象から取り除く。
彼女は昨日とは違い、まず私を探そうとせずにその教室の異様な光景に目を奪われていた。
「……何コレ……」
呆然とそう漏らすとハッと何かの答えに行き着いたかの様に肩を震わせる。
そして教卓にいる私へ振り返ると、途端にその視線と勢いを鋭くして私に詰め寄ってきた。
「やっぱりっ! ちょっと、にい……グウィン先生! 貴方今度は何をやったんですか!?」
「何って、実験だが?」
「えぇ、そうでしょうねッ!!? でも昨日の今日なんですよ! 理事長に注意されたばっかりなのに、1日で忘れる程貴方の頭はトチ狂っていないでしょ!?」
「私は何も悪いことをしていないのに、酷い言い様だな。師匠は言っていただろう? 実験中ならば魔法は問題はないと。それにこうとも言っていた、昨日の実験内容も問題はないと。今回は言わば昨日の実験の発展のようなものだ。ならば何も悪い事はないだろう? 知っていると思うが、こう見えても私は約束事を違えた事はないのだ」
「その約束のギリギリのラインを攻めてくる癖に、よく平然とそんなことを言えますね!? それにこれはどう観たって昨日の状況とは正反対じゃないですかっ!! よくもその様な嘘を抜け抜けと口にして胸を張っていられますね!!」
「いや、嘘では…………ハァ……」
この言葉の応酬に終わりが全く見えない……彼女はどうしたって私の言葉を聞き入れないだろう。もう、無視だ無視。
隣から続く昨日の繰り返しのような一方的な問答に辟易しながら、再度教室のその光景を私は眺めた。
確かに昨日とは違った状況だが、それは人によりけりだ。大体三分の一くらいは大人しい。
観てみろ、後ろのエラなんてぐっすりと寝ているじゃないか。まあ、多分あれは疲れているだけだろうが。
「ウッホ! ウホ、ウホ、うふ……ウホォォォオォォォーー!!!」
「キーッ! ウキャー! ウッキーー!!」
「ヒッヒッふー、ヒッヒッふー」
「ウッウッイッアッウー、ッキー!!」
まるで猿の世界へと生まれ変わったかの様に、腹からの野太い声や耳を裂く様な甲高い声を上げる生徒諸君。
片手に持ったバナナを頬張ったり、熱心に自家製の鈍器を作り上げる者、はたまた隣の生徒の髪を熱心に弄くり回していたり、無意味に腰を前後に振っていたり……多種多様な種類の行動が見ることが出来る。
まあ、皆共有しているのは拳を固めて四足歩行しているぐらいか。
「ん? どうやら品切れらしいな……よし、ほらっ」
「「「フォォォォオォォォ!!!」」」
「ちょっと私の話を……ってなんでバナナを投げるんですか!? また五月蝿くなったじゃないですかッ!!」
昨晩のメルワスに施した実験で新しい発見があった。
それはあの術式の出力を上げると知能が猿ほどにまで退化されるという事。
本来ならば赤ん坊の頃にまで退化される筈だったのだが、それを超えた先と例えるべきか。魔法の効果が強く表れ過ぎてしまい、遺伝子内の先祖の記憶にまで遡ってしまった。
彼等は今や猿やゴリラといった類人猿としてその本能の赴くままに欲求を満たしている。
この事を発見した当時は意外な結果に呆然としていたものだが、その時私はふとある事に気付く。
これならばあの実験の本来の目的を達成できるのではないかと。
確かに赤ん坊や類人猿は言葉を操れないが、もしかして類人猿ならばある程度のコミュニケーション能力が身についている可能性がある。
類人猿は群れを作り上げることから、個と個が協力をするために意思の伝達の手段がいくつか存在する筈なのだ。
ならばその手段を用いればある種の洗脳が出来る可能性がある。
そう考えが行き着くと昨晩、エラの『アテナの涙』は思っていたよりも早く仕上げられたために、残りの時間でこの術式を後遺症が残らない様に再構築したのだった。
それでは早速今日にでも実験をしなくては。師匠は彼等を好きな時に被験体としても良いと言ったのだから。
確かに私は彼等を見守るために色々と努力はするつまりだ。だが、それとこれとはまた別。
私は実験体を得るために教師になったのだから、その本分を忘れてしまってはこの場に立つ意味が無い。
「先生っ! いい加減この魔術を止めてください! そしたらまた理事長の元に行きますよ!」
説得をいくら経っても聞き入れない私へティナは業を煮やしたのか、ついには勢いよく私へ詰め寄り、その高い声を耳元でキンキンと響かせ頭を揺らしてきた。
耳奥の痛みに思わず耳全体を手で覆い隠す。無視を続けると手が飛んで来そうだ。流石にそれは嫌なため、何か対応せねばならない。
私はうんざりとしながらも先の応酬の続きではキリがないため、代案として言い誤魔化すことにしてみる。
「だから、間違ったことなどしていないと何度も言っているだろう? 私を見てみろ。たまにバナナを投げるが、大人しく教卓に座り可愛い生徒達をただ静かに見守っているだけだ」
「えぇ、その教卓に広がっているスクロールさえ無ければですが! ほら、早く止めてください!」
「何ならティナも私の横に座るといい。ほら『静かに見守る』、教師としての最低条件だ。君も副担任なのだから、私と共に彼等を見守ろうではないかーー」
「早く、止めなさいッ!!」
有無を問わせない口調。彼女の沸騰寸前だろう様子に私は言葉を続けられなかった。
結局その後に理事長室へ向かうと、ティナに押し切られる形で師匠からあの魔術の使用禁止をくらい、それ以後はその題材を主とした実験は続行出来なくなってしまった。
とりあえず、一旦はここで終わりです。ありがとうございました!!
もしかしたらSSなどを後にあげるかもしれません。
拙い文章でしたが読んでくれた皆様、本当に有難う御座いました。




