完結後・人物紹介
【エイラシルヴァ天爵家】
ナスリーン・・・家宰。実年齢52歳。
主人の婚約後、後宮女官長となった。
イルンスールからその意思の強さを尊敬されている。
アルミニウス・・・第一の騎士。
実力はさほどではないが、主人から忠誠心と第一と評価され信頼されている。
シセルギーテ・・・第二の騎士。実年齢52歳。
実力は高いがさすがに年齢ゆえ衰えが見え始めた。
グリセルダ・・・第一の侍女。24歳。
誰に対しても直截的な言い方をする。
アルミニウスと結婚した。まだ子はいない。
ハンネ・・・第二の侍女。27歳。亜麻色の髪の乙女。
見た目は三章の頃からあまり変化はない為グリセルダから不思議がられている。
相変わらず主人に偏執的な愛を注ぎ信仰している。
レヴェッカ・・・主治医。
宮廷典医となった。
セルマ・・・イルンスールの家庭教師にして侍女だったが、ナスリーンの秘書として活動している事が多くなった。
芸術家のコネを生かしてフォーンコルヌ家の悪評を流していた。
主人を女神として称える歌を作って流行を作り出している。
アマーリア・・・グリセルダの母。
アーナディアの信徒。イルンスールにお守りを譲った。
トゥーラ・・・ナスリーンの乳母。
侍女としては引退して隠居領を頂いたが、結局働いている。
ネーハ・ジェイン・プージャ・・・エイラシルヴァ天の護衛女兵士。
【東方圏】
エドヴァルド・ヴェーナ(エッセネ)・バルアレス・・・皇帝、32歳。
若くして最高位の勲章を得て、帝国騎士、近衛騎士、帝国議会からの推挙を得、各選帝侯の後押しもあって臨時で帝位につき事態を収拾した。
目下の悩みは財政と人類の未来。
エーヴェリーン・エッセネ・バルアレス・・・17歳。
エドヴァルドの実子。双子の妹。
海運業に乗り出し外海側の都市の発展に力を注いでいる。
家族達と離れ離れになり最近は暗い影が目立つ。
アルベルド・エッセネ・バルアレス・・・17歳。
エドヴァルドの実子。双子の兄。行方不明。
フォーンコルヌ家の発表ではアルキビアデスの館で死亡した。
アイラクーンディアの信徒であったとされる。
シャールミン・・・49歳。東方の大君主。選帝侯。ウルゴンヌ・フランデアン二重王国の国王。
エドヴァルドが旧都に軍を向けている間、帝都を掌握し部下を貸し出した。
オルランドゥ・・・シャールミンの片腕の騎士。武闘派でイルンスールから怖がられている。旧都攻略では聖堂騎士や終末教徒、亡者、使用人を老若男女問わず片っ端から切り倒した。
ヴェイルオール・・・シャールミンの片腕の騎士。紳士的で優美な宝剣を持ち、イルンスールの憧れの騎士のひとり。
アンヴァール・・・17歳。シャールミンの末息子。
バンスタインとの戦いが初陣となった。
戦後はエドヴァルドに婚約者をかけて一騎打ちを挑み返り討ちにあった。
アフティア・・・エーヴェリーンの侍女。
主人公をフリギア家に売った、その後は行方不明。
ユリウス・・・エーヴェリーンの若き騎士。
エドヴァルドとその一族に忠実。
アルシータ・・・元聖堂騎士にしてエールエイデ伯の騎士。
ジュディッタの説得でエドヴァルドに服従し、エイヴェルと共に旧都攻略に手を貸した。
ナジェスタ・・・東方兼のお目付け役、ドゥーカス家に輿入れしたラマ族の娘。
処刑される所だったが、スヴェトラーナに救出された後、大陸各地に散らばる同胞のネットワークを生かしてフォーンコルヌ家の悪評を流した。
ゲオルギウス・・・ドゥーカス家当主。
弟とその妻が処刑台に送られた為、帝国に対し兵を上げシャールミンと共闘した。
【北方圏】
アヴローラ・・・スヴェン族の族長。高地地方諸部族の大族長。選帝侯。
スヴェトラーナに跡目を譲る事を表明した。
スヴェトラーナ・・・22歳。銀緑色の髪の戦乙女。
空を駆けて親友を窮地から救い出し、北方圏高地地方の多くの戦士達から認められた。
コルヒーダ・・・スヴェトラーナの側仕え。
イルンスールから譲られた白鳥の衣を身にまといスヴェトラーナと共にナジェスタを救い出した。
ウィーグリフ・・・北方圏北部低地地方の族長のひとり、スヴェトラーナと仲が悪い。
アルアシオン辺境伯・・・北方圏南部低地地方に大領地を構え、低地地方諸部族のお目付け役。蛮族と国境線で長年睨み合いを続け帝国正規軍団との繋がりも深い。
蛮族との戦闘継続中、帝位争いの為正規軍を動かしたオレムイスト家ほか皇家に見切りをつけ東方連合軍の領内通過を許可した。
その為正規軍は南下する北方圏の部隊と東方軍の挟み撃ちにあい降伏した。
【西方圏】
ドラブフォルト・・・西方の大君主。選帝侯。
外海への侵攻を進めていたが、目覚めた時の神から現世に介入の意思がないことを確認し活発に活動を開始、強力な海軍を持つ連合国を結成し帝国からは独立した。
趣味は金貨を数えること
ヨハン・・・22歳。イルンスールの以前の兄。
武装商船隊を率いる。バルアレス王国の海運業発展、エーヴェリーンの帝都帰りにも協力し、帝国海軍壊滅の為連合艦隊に加わった。
【帝国本土】
アイラグリア家ヘンルート・・・内務大臣。
フォーンコルヌ家に対抗したが敗れて領地に逃げ帰った。
トゥレラ家カールマーン・・・先代皇帝。
後継者争いの内紛のどさくさ紛れに親衛隊に殺害されたと発表された。
ロットハーン家グリンドゥール・・・工務大臣。
汚職により失脚した。
フリギア家ヴァッシュヴェイン・・・財務大臣。
終末教徒と不適切な関係にありエイラシルヴァ天誘拐の罪で処刑されたと発表された。
フリギア家ターラ・・・ヴァッシュヴェインの妹。18歳。
兄同様処刑された。
イルンスールの館を盗聴していた事は当初聞かされていなかった。
兄から聞いた時、自分がもう引き返せない立場にいる事を悟った。
オレムイスト家バンスタイン・・・一時期帝都を掌握したが、主力部隊が降伏した為領地へ逃走した。
ガドエレ家ロックウッド・・・さしたる実績が無く、選帝されなかった。
フォーンコルヌ家アルシオン・・・法務大臣。
監察隊を使い逆らう帝国貴族を処刑し恐怖政治を敷いたが、西方軍の攻撃を受け、さらに正規軍を率いて戻ってきたバンスタインに敗れ領地へ逃げ帰り再起を図るがアルヴェラグスによって討たれた。
フォーンコルヌ家アルヴェラグス・・・遍歴の旅に出ていた騎士。
シクストゥスに従わなかった近衛騎士と帝国騎士達を率いてフォーンコルヌ家に戻り当主を抹殺してなり替わった。
フォーンコルヌ家ガリアン・ギルベール・・・フォーンコルヌ家の騎士。
やられやく。シセルギーテに瞬殺された(死んでない)
ダルムント方伯クリストホフ・・・選帝侯。
聖堂騎士達の暴走を止められなかった事を悔いて引退した。最後の一仕事としてエドヴァルドを擁立して事態を収拾させた。
国務大臣デュセル・・・クリストホフと協力して亡き皇帝の遺志を継ぎ疑わしい行動の目立つ皇家を牽制した。
ヴォイチェフ・・・先代近衛騎士長。エドヴァルドを皇帝として擁立し近衛騎士に復帰した。
シクストゥス・・・近衛騎士長。シセルギーテを救う為フリギア家と取引した。
ケレスティン・・・近衛騎士。シクストゥスの反乱には従わずに離脱した。




