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法律や習慣、制度

【法律】

帝国大法典・・・帝国本土のみならず傘下の国々全てが順守する事を求められている。

帝国追放刑・・・全ての財産を没収され法律の保護を受けなくなる。獣の皮を着せられ家族と引き離され配偶者は実家へ、子供は孤児院に預けられる。

ハンゼ法・・・長距離貿易には危険が伴う為、各国の商会、商人ギルドらが協力して各国、帝国政府と普遍法を定めさせ万国海洋法として順守させリスクを減らした。


【お祭り】

かつては宗教的側面が強かったが、現代では文化的習慣に過ぎない。


若葉祭・・・春祭り。7歳のお祝い、地域によってはこの年になると男女は分けられ仕事を始める


夜焚祭・・・夏の祭り。12歳のお祝い、寿命が短かった時代は成人扱いになった。現代では見習い業務に就く事が多くなる。帝国本土では公教育が本格化する。


銀礼祭・・・秋の祭り、収穫祭もこの時期。15歳のお祝い、寿命が伸びてくるにつれ成人式もずらされた。貴族の中にはそろそろ結婚し始めるものも出てくる。


播種祭・・・新年前後のお祭り。18歳のお祝い。現代の成人年齢に達すると最後の祝いが催される。以降一人前の大人としてみなされる。


【社会制度・身分】

貴族・・・国によって定義が異なる。バルアレス王国では領地が無ければ貴族として扱われなかった。国によっては金で爵位を買った土地無し貴族もいたり、爵位自体には上下関係は無いこともある。その場合家格と土地が全て。


騎士・・・やはり定義は地域によって異なる。貴族として扱われる事もあれば独立した戦士階級として扱われる事もある。主君に仕え名誉に生きるもの、落ちぶれて略奪するだけの盗賊騎士や、修行の旅に出た遍歴の騎士などさまざまな生きざまがある


魔導騎士・・・マナの扱いに長け、自身の血で作った魔力石を体と武器に埋め込み肉体を強化して戦う。強力だが、自身の体に埋め込んだ魔力石に阻害されて魔術行使には支障が出る。


魔術師・・・マナをそれぞれ得意の属性に変換して不可思議な事象を起こす。

自身の体から離れた位置の方が魔術を扱いやすいため杖の先にマナを収束させる発動体を埋め込む

技術の進歩に伴い魔術師が前線に出ても危険が多くなり純粋な戦力としては大して意味が無い。現代では研究者や便利な演出家として活動するものが多い。


奴隷・・・かつては帝国も滅ぼした国の国民を奴隷化していたが、裕福になるにつれ生産性が劣る奴隷を解放した。各国にも残酷な扱いを改めるよう帝国政府は通達を出した為、最低限の扱いを法律で保護された奴隷を所持していてもコストに見合わなくなってきていた。


契約労働者(奴隷)・・・立場の弱い労働者が不公平な契約を結ばされた姿。奴隷以下の扱いを受ける事も多い。


帝国市民・・・税制に圧倒的な優遇を受ける。その分兵役の義務があったが、人口拡大につれ実際に軍務につくものは少なくなり帝国傘下の各国市民から不満の声が上がっている


【地位・組織】

皇帝・・・大陸最高位の権力者。皇室各家から帝国議会が選出し、選帝侯に選帝される。

各皇家は二回連続して選帝候補者を出す事は出来ない。


選帝侯・・・大司教(既に廃止)、ダルムント方伯、アルアシオン辺境伯、東西南北の大君主から構成される


国王、族長など・・・絶対王政を敷く君主もいれば、貴族達の調整役程度の役割しか持たない元首もいる。


行政区長官・・・弱小諸国と大国と帝国の利害調整を行い政情安定化に努める。かつては総督府としてさらに権限が大きかった。


親衛隊・・・皇帝の個人的な護衛、象徴は紫


近衛騎士・・・皇帝の個人的な騎士。象徴は赤。


帝国騎士・・・帝国に仕える騎士、任務は軍が割り当てる。


帝国正規軍・・・裕福になった帝国市民は徴兵逃れをするようになり、軍制改革によって貧民からの志願兵や帝国傘下の国々から抽出された兵士の割合が増えている。

軍団長の象徴は赤


自由都市連盟・・・帝国直轄地だったり元大司教区の領地だったが、自治権を得て共和制の都市国家群となった。自由主義経済、商業発展に力を注いでいる。


同盟市民連合・・・やや社会主義的な都市国家群。北方圏西部低地地方では蛮族の侵入にあった際、防衛意識が薄く簡単に降伏しその後も足を引っ張った為、西方諸国の援軍に占領されてそのまま居座られた。


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