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プロローグ

 お久しぶりの方も初めましての方も……どうも、翔冴です

 色々と私事がありまして、投稿が遅くなってしまい、作品を読んでくださっている数少ない方に本当に申し訳なく思います

 さて、プロローグを投稿させていただきましたが実はまだプロローグしか出来ておりません(汗)随時推敲→投稿を繰り返そうと思いますので楽しみにしていただけると、大変ありがたいです

 

 まだまだ書きたいことがあるのですが…ここらで1度止めさせていただくことにして、あとは、この物語が一段落したあと、またお会いできるのを楽しみにしております


 それでは、稚拙ではございますが最後までお付き合い、お楽しみください

 ~中庭の秋桜には願いを叶える力があるらしい~

 まことしやかに流れる噂のはとある高校

 それはどこにでもありそうな、けれどあまり聞かない噂

 あなたは何を願うだろうか?恋、部活、勉強……色々とあるのだろう。彼らもまた他の生徒と同じように願う

 ……ただ、少し他より特殊なその願いと事情



 「色んな人と関わって仲良くなりたい。」


 「なるべく人と関わらず、独りでいたい。」



 偶然と必然、男と女、利と害の一致…様々なファクターを経て咲くのは秩序か混沌か……

 答えは風に吹かれて静かに揺れる秋桜だけが知っている…………かもしれない



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