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ディーヴァマトリョーシカ

作者:黒砂シグマ
魂の輪廻

それは人が住む世界とは別にある複数の世界で、それぞれの役割を担う者達が居て、初めて成り立っていた。

その各界の長をディーヴァと呼び、長を支える者達をマトリョーシカと呼んだ。
彼女らの外見は人と大差は無いが、生命という概念からは逸脱した存在であり、老いることはなく、病にもかからない。
永遠の中、ただひたすら役割を果たし続けていた。

そんな日々の中、狂うはずの無い日常に、綻びが生じ始める。
発端となったのは死者の魂の集う場所『冥界』で起きた、一人のマトリョーシカによる、長ディーヴァに対する謀反。

この事件をきっかけに、彼女達の日常は大きく変化していくのであった。
序の断片、名は【詩歌】
序幕
2014/03/05 19:44
第一章『背徳のマトリョーシカ』
第四幕「死ねぇぇぇ!!」
2014/03/06 19:09
第二章『記憶の中のディーヴァ』
第十二幕「ぅがっ!」
2014/03/08 20:27
第三章『三界の長』
第二十一幕(……乳豚)
2014/03/25 19:49
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