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執筆休止。

作者: ハルメク

今まで38作品にも上る短編や小論文や連載をやりました。書きかけの小説は26にもなります。しかしぼくは受験間近な身のため執筆する時間が取れません。なので大学に受かるまでは小説の執筆は控えようと思います。

しかしこの湧き上がる妄想と閃きをどこに仕舞えばいいのか。覚え書きはもうノート4冊目になります。新人賞に送るための小説のプロットが書かれています。

頭に物語の構造が何かの力によって構築されそれが頭の中で動き出す感覚は言いようがありません。

はっきり言いますが、ぼくは文章を書くのが好きです。別に村上春樹さんの真似で言っているのではありません。ぼくは本当に好きです。自分の思ったことが言えないぼくにはその鬱積した言葉を文章によって具体化することは掛け替えのないことです。

朝日新聞の宣伝文句にもあるように

「言葉の力」

というものは強いと思います。言葉が無かったら人間はこんなにも発展しなかったでしょう。昔の人々も言葉には霊力が宿ると考えていました。

ぼくは言葉の力を信じてみたいのです。


この文章は今までの作品全体のアトガキと受け取ってください。

もちろんまだ完結していない物語があります。

それを完成させるのも受験が終わってからになると思います。初めての連載小説の『太陽の子』。初めてのミステリ、『蟷螂事件』。初めての二次創作、『おねがい*パートナー』。 初めてがいっぱいですがこれら全ての終わりまでのプロットはぼくの頭の中にあります。たぶんウキウキドキドキな物語です。楽しみにしていてください。

最後に、ぼくの好きな言葉で終わろうと思います。



戯言だよな




゛first seasen゛is THE END !!!





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