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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

私だけの君のこと

その日は始まりを迎えない

作者: ソーダ茶
掲載日:2026/01/10



こんにちは


ソーダ茶です


こちら現在2026年 1月10日お昼の13時59分ごろよりお送りしています


今回は2024年10月21日に綴っていた「私だけの君のこと」のタイトルつき『その日は始まりを迎えない』をお届けします






私を想ってくれる何かがないと生きていけない

一切の安寧がないのと同義になるから


安寧がないと呼吸ができない

酷ければその現状を悲しむこともできなくなる


私はいつしか泣くこともできなくなるのだろうか

私は何も、誰も想うことができなくなるのか


そうなれば私の体躯(からだ)は抜け殻となり、(自我)は息を辞めているんだろう


そのとき私はそうなってまで縋るような生命体(いのち)だろうか


なにかを、誰かを想えなくなる前、その最期になる存在を

私は枯れるほど泣いて想うことができる人生がいい


私には大切な存在があったのだと、自分ではないものをなにより想っていたんだと


それもないならただ意識が遠退けばいいのに



そうでもないならいまここで、はやく

私の息を盗んで殺してくれ


いつも前が見えない私はこれからなんて生きてはいけない

もうダメってことだよ



そもそも君は私の存在なんて知らないんだけどね







閲覧ありがとうございます

楽しんでいただけたなら幸いです


それでは



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