後日譚1 クレームが来すぎて編集部が仕事にならなかったそうだ
「・・・なんの恨みがあるのですか・・・」
担当さんが恨み事を言いに家まで押しかけてきました
目の下にクマができて、髪がボサボサです
・・・あれ俺なんかやっちゃいました
ラノベの勘違い主人公のようなことを思ったのは秘密た
さすがに言ったら担当さんが泣くかもしれないくらいの配慮はある
話を戻そう
なんでも編集部が阿鼻叫喚になったらしい
どこかの作家が主人公を殺したらしい
いきなり主人公が崖から落ちて死んだんだとか
もう連載できないじゃないか!
とか
いきなり予告もなく稼ぎ頭を失う!
という恐怖にパニックになったとか
おまけに作家は雲隠れで連絡がつかない
いっそのこと原稿を落とすか?との選択肢もあったそうだ
ホントヒドイサッカモイタモンダナ~
だが実写化がほぼ決まている現状から製作委員会から「掲載しろ」との通達があったとか
・・・資本主義の犬どもめ!、って俺もその一員だったっけ
という訳で、掲載したくないが、しなければならない
そのジレンマを抱えて月刊誌を出版した
そしていきなりの主人公が亡くなって連載終了になった
おかげ?で、編集部のツイットやライムといったネット関係は大炎上したらしい
酷い
いきなりすぎる
主人公を殺すなんて!
多種多様な非難が殺到したとか
意外すぎる反応への対応に編集部一同は追われていたらしい
ちょっと前まで青少年保護育成条例を盾に休載になりかけた作品なんだけどな
そして悪いことにネットニュースにもなったとか
・・・一億総オタク化計画かよ!と言いたい
そのおかげ?か、知らなかった人間までラノベを買ったり、オンデマンドのアニメを見たとかなんとかでさらに炎上したとか
・・・勢いに乗るのが正義とか勘違いしている日〇人に呆れたね
ちょっと前まで青少年保護条例違反だとか大騒ぎしていたくせに、と言いたい
そんな大炎上になったというのに原因である作者は雲隠れをしやがりました
絶対に殴る!
それが編集部の皆の決意になったとか、ならなかったとか
・・・恨み言を言っているのがわかるが、内容があっちにいったりこっちにいったりの支離滅裂で何が言いたいのかわからん
とか言ったら担当者さん泣くかもしれんな、とか思っていたら心を読まれたみたいで
「なにか?」
とギラりとした眼光で睨んできた
恨み言は聞いたので帰ってもらえます?とか言って夜中の2時じゃないけど、マンションのドアを閉めたい気分で一杯だった
・・・マジでドア閉める5秒前(笑)
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某野球マンガで主人公の弟が死んだときの騒動が元ネタです




