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31話:忘年会と熱海訪問

 その後12月になり吉川君から電話が入り、横浜中華街で2014年

12月18日に4人で忘年会をやろうと連絡があり店で夜6時半に待ち

合わせた。吉川里美さんと久保の奥さんが久しぶりと言い、今年の出来事

を話し美味しい中華料理を食べながら、吉川君以外は紹興酒で乾杯して

飲み続けた。


 そして吉川里美さんが熱海のマンションが古いけど窓から熱海の海が

一望できて良いと言い温泉も身体が温まり、夜もよく寝れると喜んでいた。

 久保成美が買い物はと聞くとバスで直ぐの所に昔のジャスコ、今の

イーオンがあり不自由はないと言った。月に1-2回は新横浜や東京へ

行くと言った。新横浜のマンションはと聞くと売りに出したと言った。


 最低3千万円で売りたいと広告を出し続けていると教えてくれた。

 その後、話が盛り上がりホテルニューグランドに場所を移し海の見える

レストランで料理をつまみながら話し続けた。すると吉川里美さんが

うっすらと涙を浮かべて昔、吉川君と付き合い始めた頃の事を話し始めた。


 それによると吉川里美さんが同じ職場で働いていて吉川君に依頼された

仕事と、ほぼ同時に上司から言われた仕事があり、その仕事でトラブルが

起きたために吉川君に依頼された仕事を忘れてしまい吉川君に怒鳴られて

職場で泣いてしまったこと。これがきっかけで付き合うようになった

いきさつの詳細を話し始めた。


 その話をばつが悪そうに吉川君が聞いていた。そして吉川君が怒鳴った後

、その職場中聞こえる程の大きな声で泣き出して、思わず、吉川君が外に

連れだした事を話すと、聞いていた久保成美さんが笑いながら頭が切れて、

直ぐ、どなる人って、本当に最低ねと言うと、久保が大笑いした。


 すると、成美さんが、私も1度、同じ経験をしたと事細かく話した

ではないか、久保がそんなことあったととぼけると、とぼける人も最低よね

と吉川里美さんが言い、大笑いとなった。そんな話をして、夜が更けてきて、

精算して、タクシーで新横浜まで行く車中で吉川里美さんが、今度、2人で

泊まりに来て下さいねと久保成美に言った。


 是非、行きますので宜しくと言って、新横浜駅で別れた。そうして

2014年が終わり2015年があけた。1月にあらかじめ吉川夫妻に

電話を入れて熱海の梅と桜祭りに久保夫妻が出かけ吉川君のマンションに

泊まり温泉に入ると熱くて久保夫妻とも3分程で風呂から出て来た。


 吉川君に聞くと5分入ると身体の芯から温まると言ったが、とても

熱くて5分入れないというと。確かに最初はそうだったが。慣れて5分位

入れるようになったと言った。また硫黄が固まって析出していたのが温泉

らしくて良い感じだった。


 その後、駅近くの沼津が本店の寿司屋に連れて行ってもらい、昼食を

いただいたが新鮮なネタで旨かった。ただし土日の花火の日は値段が

上がるし混んでて入れないと言った。その後、マンションの前の坂を

5分下りたところにある古い和菓子屋の羊羹とと最中を買ってきたが

上品な甘さ美味しかった。


 ついでに、いつも言っていると言うイーオンへ行くと行きは下りで

徒歩7分、しかし帰りは上り坂なのでバスで帰ってくると言った。品物は

イーオンは全国、全て同じ商品で、これと言って特徴がない感じだった。

 そして翌日、午前、10時頃に失礼した。

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