24話:北海道・ロシアクルーズ1
やがて7月26日、橫浜港で10時に集合して大きな荷物を抱えて
チェックインの手続きをして支払用のクレジットカードを指定して午後2時過ぎ
には乗船した。レストランでゆっくりとして、出航前の避難訓練に出席して
気分は完全にクルーズモード、早めの夕食をとり、橫浜の景色と海が一望
できる温泉とサウナに入り、まったりとしていた。
風呂は5回の回数券で80ドル、部屋のテレビも最新作ばかり入っていて
見放題だった。クルーズ2日目は釧路に向け終日航海の日で、朝はビュッフェ
でのんびり朝食、その後、図書室へ行ってどんな本があるか確認して
面白そうな本を探しておいた。夜は、フォーマルナイトなので、ちょっと
おしゃれして食事5時半からのアーリーシッティングで指定された席で
コース料理のディナーを時間をかけて食べた。最初に温かいサーモンの燻製
、青葱のブールプランソース、次がグリーンリーフ・ミックスと鶉の卵の
サラダ・バルサミコ、揚げ出し豆腐も出て、メインディッシュは
牛テンダーロイン・フィレ肉 森のキノコのデミグラスソース、新鮮な
季節の野菜とポテトコロッケ添えデザートがブルゴーニュ産マール酒の
シャーベット、更にバニラ・パンナタコッタとレモン・チーズ・ケーキ
とミックスベリー、珈琲か紅茶、完全にカロリーオーバーであった。
そして今晩はフォーマルで、キャプテン主催のウエルカム・パーティ。
シャンパン、ミモザ、オレンジジュース等、無料で飲み放題、シャンペン
タワーの催しで会場が以上が盛り上がりだった。もちろん久保伸介と成美さんと
、吉川君の奥さんの吉川里美さんの3人で飲んで盛り上がったが、吉川光男
は紅茶にメープルシロップをいれて飲んでいた。
その後、ミュージカル仕立ての歌謡ショーをやってたので見に行き、
夜9時半頃に部屋に帰っていった。3日目の朝は北海道の西洋上で
肌寒い位の気温まで下がった。やがて陸地が見て、午前7時に釧路駅
より大型客船であり少し遠い西港第4埠頭に停泊した。埠頭には大型バス
と30台ほどのタクシーがズラーッと並んでいた。
タクシーで西港第4埠頭は釧路駅へは20分釧路湿原展望台まで25分
という場所にあった。船を降りると無料のシャトルバスが10分おき位に
行き来しているのでうちは、それに乗って、まずは釧路フィッシャーマンズ
ワーフMOO へむかった。ここは新鮮な魚などが売っていて指定の魚を
10尾以上買ったら宅配無料というので数種類の魚を買って日付指定で
自宅へ宅配した。久保伸介は釧路で自分でJRに釧路湿原とノロッコ号の
指定席を4人分あらかじめ予約していたがツアーセットされていたノロッコ号
のオプショナルツアーはツアーは思った通りかなり割高だった。釧路駅から
、電車に乗って、まずは釧路湿原駅へ向かい、到着後、かなりの坂道を
上って展望台へ登った。そこからの釧路湿原の景色が気持ちよく
遠くまで広がり釧路湿原が見通せた。




