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個人情報保護って大切だよね

その後女子生徒が泣き終わるのを待っていると

彼女から話しかけてきた。


「ねえ、さっきはさその,,,ありがと。」

少し照れたように言ってきた。

「私は1年B組の鈴木 萌香!よろしくね。」

とても可愛らしい笑顔を向けて言ってきた。

(そうか同い年か)


「おう、気にするな後は教室にでも帰ってゆっくりするね。」

別に俺がここに残ってもする所がないから帰ろうとすると彼女は俺の制服の裾を掴んできた。

なになに?俺のこと好きなのかな?

そんなわけないか,,,自分で言って悲しくなった。


「なんだよ?裾なんか掴んで、まだいて欲しいの?」


「そんなわけないじゃん!自己紹介こっちがしたんだしあんたもしなさいってことを言おうとしたのよ!」

顔を赤くしながらすごい勢いで否定された。

少し傷ついた。


まあ自分の名前くらいいいか。

「俺は1年C組川島 快だ。よろしく。」


「ふーん、よろしく川島君。」

名前も教えたし俺が帰ろうとすると


「あとさ、メアドの交換もしようよ。」

俺が断ろうとすると更に畳み掛けてきた

「はい、、携帯借りるよー!いつの間にか俺のポケットから携帯を取り出し連絡先を交換していた。」


そして連絡先を知られてしまった俺に対して

「じゃあまた放課後に〜。」と言いながら自分のクラスに帰っていた。


(ふぅー、嵐は去ったか。ん?今放課後にまたーとか言って帰ってかなかったか?すごく嫌な予感がする)


昼休み終了ギリギリになって教室に帰ってくると、

後ろの席の宇井に声をかけられた。


「先生の道具運ぶのに結構じかんかかったのか?」


「いや、その後に色々あってな,,,」

と言って説明しようとしたところで昼休み終了のチャイムが鳴ってしまった。


そしてきずいた

あっ、授業の道具廊下のロッカーだ

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