彗星の月観神。
彗星を支配する、月神に、頼んで、僕は、と頼んだ、少年は。月神を犯し尽くしたが、その後に、顔を観せて観ると、月神は、少し紅らんだ様だが。少年が、巨根を晒すと、月神が、どうでも良さそうだったが、ひたすらに、突いて観ると、良かった様で、最後には、完堕ちして、お尻で、逝ってしまった様だった。私は、魔族なのですよと、少年は云った。
解説。
少年が頼んだ事は、あらゆる修行をしますので、月神様と、子作りさせてくださいと云う物です。魔族では無く、彗星で無く、宇宙の上の男神が、少年の正体です。