20 総理候補とワクチン討論
グラフェンマンは、次期総理大臣候補による
一般質問討論会の場で様子をうかがっていた。
高校生が質問する。
「医師450名がワクチンの接種を中止を嘆願書を
提出しましたが報道されないのはなぜですか?
また、存在証明のない新型コロナウイルスを
恐れる報道や治験中のワクチンを普通の人間だけでは
なく妊婦にまで安全だからと接種させるのはなぜですか?
ワクチンの被害が出ているのに、被害報告もさせないで、
その成分を開示できないのはなぜですか?」
司会が止めに入る。
「質問が多すぎですねえ。もっと少なく
一つに絞って質問してね」
高校生が質問をどうしようか考えていると、
グラフェンマンが現れた。
「グラフェンマンが答えよう!」
あっけにとられたのか警備員もやってこない。
「キッシーダは、TPPを結んだ張本人、
ISD条項によりワクチンの有害事象は公表できない。
公表すると、国は賠償金を取られる!」
「コーノーパワハラは、ワクチン推進させて
死んだ被害者は一人もいないと
いまだに言っているサイコパス、
実は少しだけ良心があって、ツイートで喪中の
謎かけのような『も』の文字で
ももももももももも
もももも もももも
もももも もももも
もも もも
もももも もももも
もももも もももも
もも もも
もももも もももも
もももも も も
もももも もも
ももももももももも
こんなツイートをしていた」
グラフェンマンは、律儀にスケッチブックを出し
見せた。
(いつ用意した?!)
「タカーイチは、
こんな存在しないウイルスのせいでロックダウンとか
言っている、潜在意識が顔に出ているやつ」
警備員がやってきた。
「では、さらばだっ!」
グラフェンマンは、いつも通り
グラフェンワイヤーを壁に引っ掛けて
飛んで行った。




