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裏話3話

では、別の原稿があるので・・・(遠い目)

グゥ~・・・お腹の音が鳴っている。

腹へった・・・。

食事シーンを描写したらごらんの有様だよ!


しかし、今回も徹夜しないといけませんね。

「えっ?」

別の所で〆切が明日朝7時です。


「マジで!?」


しかも何も考えていないから驚きである。

大丈夫なのか?

無理にでも間に合わせないといけません。

「積んだかな・・・」


まぁ死ぬ気で頑張ってください。


あと、この作品も飽きてきたから、本編見たら察しつくけど

???がラスボスです。


裏話だからメタとか良いんだよ。まだ???の名前を出していないしね。

多分10話ぐらいには終わるだろ?


ハーゼ1本に絞りたいらしい。


なら何故始めた・・・。


「なんとなく。」


おい!?


しかし裏話のネタ切れもそろそろヤバイと思ってる。


「だから打ち切りエンドにしたいけど、前回の例があるから今回は一区切りで終わるんだよ。」


元々、面白そうだから。だそうですしね。


では

最近こんな感じの裏話書いてない気がする。

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