表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/10

裏話2話

看板娘本編(オリジナ)登場!

さて、裏話のネタさっきハーゼで使いました。

???「ちょっと待ってください!」

そこには金髪の少女が

本編「なんで私が登場してないんですか!本編なのに!」

そりゃお前、本編だから。

本編「ヒドイ!」


なお、ハーゼの裏話とここの裏話は違うから

ハーゼの方は看板娘じゃない、ただのネタ

この作品では看板娘。


ってかハーゼの裏話書いてから活動報告に

看板娘としてプロフ書いて、早速看板娘を登場させた。


一応本編をオリジナ、裏話をリヴァーシアとして登場。

なのでこの茶番はあくまで

その設定を分かってもらうために書いてる訳ですよ。


本編「作者さんが真面目とか意外!」


作者「俺はいつだって真面目なんだよ!」


この看板娘はまだその場のノリで考えたから

今回だけ真面目に設定考えてあげとかないと・・・。


本編「やった!」


まぁその方がいじりやすいからな(ゲス顔)


本編「ひっ(悲鳴)」


次回から作者と描写せずに、ヌルブで通します。

本編はあともう少しで出しますので。


作者と本編、裏話が登場する作品とか見たこと無いしな!

ハーゼもそうだがもっと読者が増えて貰いたいね。(切実)

さて、本編(オマケ)が出しゃばったせいで

裏話をもう少し続けなければならない。(本編400文字)

と、いっても500文字書いてるしなにより

めんどくさい!では次回

さっき考えた設定が生きることになるとは・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ