表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
65/65

まことくん②

「こんにちは。昨日はどうもありがとう」

そう答えたのは勝の父親だった。その隣に勝の母親もいた。そしてその隣にいる男性と女性と子供‥‥翔達はすぐに察した。

「あの、もしかして‥‥」

春が遠慮するように言った。するとすかさず勝の母親が答えた。

「あ、はい、そうなんです。昨日勝が話してた、まことくんと、まことくんのご両親が来てくれました」

そう言うと、まことの両親はこんにちはという感じで、翔達へぺこりと頭を下げた。同時に翔達も頭を下げた。

「来て頂けたんですね。よかったですね」

翔がそう言うと、まことの両親はちょっと難しい顔に変わった。

「私達も勝くんが亡くなったって聞いてビックリして、まこととよく遊んでくれてたから、なんというか‥‥本当に何も言葉にできなくて‥‥」

まことの母親は、そう言いながら込み上げてくるものを感じた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ