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プロローグ

『やぁ俺は外山淳、今日もがんばってお仕事してます


 え?なんの仕事かって?そりゃ毎日毎日遺跡に潜り遺物調査ですよ

 なに?考古学者?違う違う、俺は・・・・・そうだな敢えて言えば局長だ!

 そう遺跡調査局!うん!いいじゃないかこれでいこう!

 ここは多分地理的には東京のはずだから!』


『そうそういい忘れるところだったよ、ここの説明を君にしようと思ってたんだ

 ここは日本だよ、しかも東京、多分品川辺りかな?

 なに?君の知ってる東京じゃない?うん、そうだね俺も最初は焦ったよ

 アレ?誰か来るみたいだ、ちょっとごめんね』


「まことーあんたなにやってんの?その遺物手に入れてから

 よくそれに話しかけてるわよね、その遺物は何?前に言ってたシャシン?を撮るための

 道具?」


「いや、これは記録をとってるんだよ、遠い未来もしくはまた来る誰かのために・・・だから少し時間をくれ

 これが終わったら向かうから先に外でみんなと合流して作業を進めててくれ」


「ふんっ、サボってる訳じゃないのね?分ったわ皆に作業を始めるように言って来る、さっさと終わらせないよっ!」



『いやーごめんごめん待たせて悪い

 それでどこまで話したっけ?あぁ、この世界についての事からか

 詳しく説明するには少し僕の昔話を聞いてくれ


 あれはどのくらい前になるのかな僕がこの世界に来たころから話そうか

 先に言っておくけど長くなるかも知れないから暇なときにでも聞いてくれ

 もし暇なんて無い場合はこの遺物が置いてあったすぐ脇にノートがあるからソレを読んでくれ

 じゃあ次の映像からは俺のここまでの記憶を遡って伝えるよ』



 そう言って映像は終わる我々世界遺跡調査局のメンバーが発見した【ビデオカメラ】と言う物に収められていた映像だ

 この先の映像は遺物に巻かれていたパッキンが解けかかっていた為に

 データが破損していて今は見れないが修復出来れば先も見れるだろう

 ノートを見る限り彼は初代局長だと推察されるもう200年以上も前の人物だ

 私はこれから彼の歴史を紐解くことにしよう文明の父、ソトヤマ・ジュンの人生を


 タケル・ウェーバー監修  歴史調査シリーズ第6部【文明の父の人生】より


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