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挿絵機能をオフにしていると、地図が見られないようです。

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これで大体の位置関係が分かってもらえたらと思います。国を囲んでいる外壁がないと画像をアップしてから気づきました。あると思って頂けたら幸いです。 



挿絵(By みてみん)


主人公 ソウル →ソルレイ・グルバーグ

弟   ラウル →ラウルツ・グルバーグ


アインテール国 大魔道士 ラインツ・グルバーグ

ソウルとラウルを引き取って育てる。優しいお爺ちゃん。


ラインツの愛弟子 カルムス・グレイシー (カルムお兄ちゃん)

お父さんはカイロス。弟はアイオス。グレイシー領は弟が継ぐ。


ラルド国 子爵 ダニエル(ダニー) 

家庭教師を引き受け、手助けをしてくれる第二のお兄ちゃん。


ラルド国 侯爵家 エルクシス・フェルレイ

ソウルとラウルの平民の姿を知っている人。

後に二人を養子に迎え、家族となる


ラルド国 二等軍曹 槍の名手 モルシエナ(ラウル付警護職)

ラルド国 二等軍曹 槍の名手 ベンツ (ソウル付警護職)


レイナ・グルバーグ

ラインツ・グルバーグの一人娘。魔道具好きで平民と駆け落ちをする。




ソルレイ付 メイドと執事 ミーナとロクス

ラウルツ付 メイドと執事 アリスとハベル


メイド長 アイネ 

アリスの姉 ラウルの卒業後、付き合う。

執事長 アドリュー 

ラインツの弟子でありレイナ付の執事だった。


副メイド長 キア(妹)

副執事長 ルキス(兄)

兄妹。グリュッセンに移動したアイネに代わりグルバーグ家に残っている。ソウルとラウルが戻って来る可能性を考え、内外の情報収集に勤しむ。


ディハール国 侯爵家 ノエル・アヴェリアフ

ソウルの親友でラウルの友達。将来は研究者志望。

マリエラ・アヴェリアフ

ノエルの妹

ガンツ・アヴェリアフ

ノエルの父

エリル・アヴェリアフ

ノエルの母



アインテール国 初等科教師陣

クライン・ハイブベル 内政派閥(ソウル担任)

ブーランジェシコ・ホルキンス 内務派閥(お茶会・マナー教師)

テイナー・ラッセル 外交派閥(ダンス教師)

バール・ゼアス (音楽教師:太鼓担当)

ユナ・ワーナトン 王族派閥(音楽教師:6弦楽器・横笛担当)

ユナ先生の後に来る音楽教師 ゴーヤン、マギー


マットン・ディルガス(魔道士学担当)

本当は魔道具が好き


ノックス・ベルマン 王族派閥

初等科のラウルの担任


初等科 書庫管理人兼司書  

ソウルによくしてくれる。ラインツに憧れを持っていた。本好きの貴族たち。

ソフィー

おばあちゃん司書 エルマ



アインテール国 伯爵家 エリドルド・ベイリン

外交派閥のまとめ役 (情報通)でソウルが信用している貴族。


アインテール国 公爵家 フェルグス・ロット

内政派閥を纏めているが、王族至上主義者。王に特別待遇されているラインツが大嫌い。


イグルス・ロット

フェルグスの息子。


アインテール国 侯爵家 ジルドール・オフェリア

財務派閥を纏めている。

ソウルの事業が素晴らしいため、フェルグスと共にラインツに働いた不敬を後悔中。執り成しを同じ財務派閥であるカルムスの弟のアイオスに求めている。


アインテール国 公爵家 マフロフ・キャグリーシュ

王族派閥。高等科で魔法陣を教えるエンディの父親。王や王子を止められず、ソウルに対して後ろめたい気持ちを持っている。


アインテール国 侯爵家 ミルチェ・ラーストン

外交派閥の外務大臣。エリドルドとも仲がいい。

グルバーグ兄弟が出国する前に鑑定すべきと主張したが、通らなかった。




アインテール国 ユグラルド王

ラインツ・グルバーグの親友。初等科、高等科共に学友。


アジェリード第一王子 

ユナとレイナとは初等科の頃の同級生。仲が良かったためレイナの子を守ろうとしている。妻は公爵家のルーナ


レルナルド第二王子

年功序列により割を食う。ちょっと気の毒な王子


アーチェリー

ハウウエスト国出身の孤児。レイナの子供としてアインテール国にやって来た。


まだ途中です

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