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『Love Stories。』  作者: 日向理
Chapter.4
88/132

Episode.6


  「ノン、どう?」

「丸いワッフル!」



 「なんで2人、そんなに前のめりなの? 苦笑」



   「ノンの一票がデカいんだよ、今」


 「一票って 笑」



 「美味しいよ^^」


「よっしゃー!!」

   「うぇーい!」


  「ちょい待った!」


  「まだ決まってないよ」


   「は?」


  「ノンさぁ」


  「ん?」


  「今食べたワッフルとベルギーワッフル、

   どっちが好き?」




 「そりゃあ勿論」




 「ベルギーワッフル」


  「やったぁ!♪」

「ぬあ~!」

   「マヂかぁ~…」


 「ふふ 笑」

 「で?結局は?」


  「今のでキレ~イにふたつに分かれた 笑」


「待って!」

「みんな、ここは民主主義の国だよ!」


「まだ聞いてない人が約1名、いるでしょ」


じーっ


                「え!?俺か!?」


  「ずるーい!」

  「これ出してるお店のマスターだったら、

   絶対そっちに決まってんじゃん!」


   「お?戦わずして逃げるのかぁ~?」


 「勝ち負けなの?これ」


「当たり前でしょー!」

 「いいよ」


   「ほ?」


 「じゃあ、ただ勝ち負けを決めるのもアレだから、

  負けたほうがここの支払いをするっていう事で」


   「な、なんかノン、急にスイッチが入ったぞ…」


「大丈夫だって!私、ここの常連だよぉ?」」

「楽勝楽勝!」


 「翔くん」

 「希」


   「お…?」


 「『ご馳走さま』^^」


  「…なんかいけそうな気がしてきた 笑」



「よし!」

「じゃあマスター!」


                    「あ゛?」


「『この』ワッフルが好きか、

 ベルギーワッフルが好きか、答えてちょーだい!」


        「お前ら、ガキの喧嘩みてぇだぞぉ」


「い・い・か・ら!」


                    「…ふぅ」


              「…ベルギーワッフル」

「ほら!みんな聞いたでしょ!」

「ベルギー…ワッフル!?」


  「やったーー!ヾ(≧∀≦☆)」


   「ぬお~~!?」


「なにマスターそれぇ!?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」

「どっちかが自分のタイプだったとか!?」


                   「ちげーよ」

「じゃあなんでよぉ~」


               「俺は甘党なんだよ」

   「それに柔らけえもんの方が食べやすいんだよ」


「おじいちゃんかよ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」

         「うっせ、もう立派に爺さんだよ」


 「のぉぞぉみぃ…?」



  「あ」


  「マジギレモードだ…」



 「日頃お世話になってるお店の方に、

  その口の利き方はないでしょう?」


「でも」


 「でも?」


 「その『でも』の先が言い訳じゃなかったら、

  ちゃんと聞いてあげる」


「・・・」


 「でもなに?」





            しーん…




 「翔くん」


   「は、はい!」


 「希」


「…はい」





 「ゴチになりまーす!^^」

  「あは 笑」


  「ゴチでーす♪」



「もう、超怖かった~~!(T ^ T)」


   「俺も鉄拳制裁、マヂ食らうのかと思った…」


 「みんな、私のために集まってくれてるんだから、

  怒るわけないでしょ?」


「マヂで高校んときの記憶がよみがえったよぉ…」


  「あん時のノン、超怖かったもんね 笑」



 「はい、おしまい^^」


  「おかげでいい気分転換になったね♪」


 「うん^^」


  「2人は気分転換に…

   ならなかったみたいだけど 笑」


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