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『Love Stories。』  作者: 日向理
Chapter.3
79/132

Episode.26


                     ガチャッ


         「ひゃあ~楽しかったぁ~!」



        「ふうぅうぅ」

                     バタンッ


 「お疲れさまでーす」


     「中西さん、楽しかったね!」


 「んだね^^」

 「今日みたいな小編成もいいね」


         「だね!」

      「私、弾き語ってた時と

いつものしか知らないから、ムッチャ新鮮だった!」


  「そして健ちゃんはサイン責めか 笑」


  「健治さんくらいの『知る人ぞ知る感』が、

     女心をくすぐるんじゃない? 」


       「わかんないけど 笑」


                     ガチャッ


                   「はぁ~~」

 「健ちゃん、おつかぁ~」

                     バタンッ


    「健治さん、サインもう考えたの?」

             

       「いや、急に変えると、最初の頃の人に

      アレだな~って思って…変えてない 笑」

                     ガチャッ

 「あのまんまなんだ 笑」


            「ビール持って来ました~」


     「佳奈ちゃん、あんがと~!」


             「あとこれ差し入れです」


                     バタンッ

         「私に!?」


             「いや…健治さんに 笑」


     「やっぱそっちかぁ~!笑」


       「まぁ取りあえず」


    「佳奈ちゃんも佳奈ちゃんも!」

                  「あ、はい!」


    「えー今日も中西さんのギターと、

     佳奈ちゃんの献身的な支えと…

健治さんの人気で、私はラク~ゥに楽しめました 笑」


           笑


    「今日も楽しい音楽をありがとー!」


         かんぱーい!


 「今日は撤収が楽だから

  ちょくちょくやろう、これ 笑」

         「私は着替えるぞぉ~」


カチャッ



パタンッ


              「今日の即興コーナー、

              超羨ましかったです!」



             「そう?よかった^^」


「健治さんって、

 ああいうのよく思い付けるね!」


          「自分の名前が歌になるなんて

              …幸せすぎますって!」


     「『佳奈』ならわりと直ぐ作れそうだよね」


「んー、そうだね 笑」

「歌詞も直ぐ出てきそう」




カチャッ



パタンッ



    「ふぅ~」


   「んじゃ今度さ、

   佳奈ちゃんの誕生日にサプライズでやろっか!」

         

                「ホントですか!」



 「でも、今言ったらサプライズじゃないでしょ 笑」


   「あ、そっか 笑」

   「佳奈ちゃん、今の話忘れて!」


                   「はい!笑」


         「んで当日、ウチらが忘れてたら

                超ヒドいよね 笑」


           爆笑


               ブブッブブッ…

                 「大丈夫です!」

   「ムッチャオーラ出してアピールしますんで!」


                  「!?」



                 「・・・」


   「ぬああ!」

   「もう、超目がパンダになってる~…」



   「・・あれ?」

                 「・・・」

   「健治さん、なんかあった?顔色悪いよ」



            「…あ、大丈夫大丈夫」


 「ストーカーからのサプライズ!とか? 笑」

     「それムッチャ怖いやつじゃないですか!」


         「そんなんじゃないって 笑」


 「昨日まで広島に行ってたから疲れてんのかもね」


   「え!?」

   「健治さん、広島行ってたの!?」

   「もしかして暢子さんと撮影で?」


               「ううん、僕1人」

       「夜中突然思いついちゃって…車で」


 「車!?マジで!?」


         「それで今日ライブやったなんて、

               ホントすごすぎる…」


   「健治さん、

   それ『かも』じゃなくって疲れてんだって!」

   「今日は真っ直ぐおうちに帰りましょう!」



            「じゃあお言葉に甘えて」


          「ゆっくり休んでくださいね!」


         「佳奈ちゃん、ありがとう^^」


 「健ちゃんお疲れ~」

 「またこれやろうね!」



                     ガチャッ


               「はーい、じゃね~」



                     バタンッ




 「すげーな、健ちゃん」


         「広島の写真、見てみたいです!」



   「でも健治さんの写真って、いっつも

   言われないと分かんないんだよねぇ」


   「次のアルバムに使おうって思ってる写真も、

    京都出身の私が

    京都だって分かんなかったんだもん」


 「ぶっ 失笑」


   「中西さん、なに?その笑いは」


 「いやぁMikaちゃんが京都出身って…

  今日1のサプライズ 爆笑」


   「ほ、ほんまやで~!」

                「ウソっぽい 笑」


   「もう東京いんの長すぎて、

    京都弁すっかり忘れてる 笑」


   「わて京美人どすえ~~」


           爆笑


 「もうそれ、次のMCのネタにしな」

 「超おもろくて涙出てきた 泣笑」

        「中西さん、ホントに泣いてる 笑」



 「次回健ちゃんにも教えよっと」




「あーおもろ 笑」


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