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『Love Stories。』  作者: 日向理
Chapter.3
70/132

Episode.17


♪♪~ッ!


    ( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ


「えー、新しいアルバムから

 2曲続けてお届けしました」


「えーっと」


「テレビのチカラってやっぱり凄いね 笑」


          笑


「今日のライブも最初はいつも通りなペースで

 チケットははけてたんだけど…」

「あの放送の後、一気にきて…」

「おかげさまで今日は、

 満員御礼ソールドアウトでございます」


    ( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ


「まぁ中にはぁ


 私じゃなくてぇ


 健治さん目当ての人もぉ


 チラホラいたりもしてぇ~」


          笑


「まぁドラム叩いてる、あのおっちゃん目当ては

 絶対いないとは思うけど 笑」


          爆笑


「でもこうして色んな人が私の音楽を感じてくれる、

 その瞬間にとても感謝しております、

 みんなホントにありがとう!」



    ( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ


「で次にお届けする曲は、本番始まる前に健治さんと

 ちゃちゃっと2人で作った新曲です」


            おー


「『時のかけら』って仮のタイトルがついてます」

「お聞きください」





♪~♩~


弱い自分の心が 弱い私を強くする

そう気付かせてくれたあなたは

もうそばにいないけれど


自分1人で生きて行ける

そんな風にずっと思っていたわ

たかが26年しか生きてない私は

そんな風に人生をなめていた


時計の針はとても残酷に 時を刻み続ける

時のかけらを拾い集めても 全部過去のもの


Ah~ ただあなたに Ah~ 伝えたかった

あなたの言葉や声や仕草が全部、私には宝物だった


Ah~ 手の届かない 場所へ~行ってしまったけど

あなたの温もり残る時のかけらは 大切に胸に刻む


♪~♩~


「ピアノ、落合健治」

パチパチ

♪~♪~♩



Ah~ ただあなたに Ah~ 伝えたかった

あなたの言葉や声や仕草が全部、

私にとって特別だった


Ah~ 手の届かない 場所へ~行ってしまったけど

あなたの温もり残る時のかけらは 大切に胸に刻む


あなたの温もり残る時のかけらは 

私の心をこれからも

支えてくれて 見守ってくれて


弱い自分も一緒に 包んでくれる



♪~♩~~




    ( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ


「…結構いい曲でしょー 笑」


   (゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。) ウンウン


「このラフな感じがこの曲には合ってると思うので

 音源化はせずライブで歌ってこうと思ってます」


「しょっちゅう歌うと…私が飽きちゃうんで 笑」


           笑


「どんくらいの登場率になるかはわかりませんが、

 今日来てくださった方への、

 スペシャルな贈り物的なやつで^^」


          おー


「私がめっちゃ売れたら自慢してね 笑」



          爆笑


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