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『Love Stories。』  作者: 日向理
Chapter.2
51/132

Episode.28


「んー…」


          「のっぞみぃ~」


    「良さげな人いた?」



じーっ



「やっぱわかんない~!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」


 「笑」


「私のは『ほぼ』なんだから

『そっち側』じゃないっちゅうねん!」


 「でも希って、音を共感覚で捉えてるんでしょ?」

 「私からしたら充分『あっち側』だと思うけどなぁ」


「でも同じ匂いのやつ見つけろって…

 私はジョンにはなれんっちゅうねん!」


 「でも陽介氏のそれってホントなの?」

「私も仁美さんから聞いただけだけど…

 B組氏が言うには滅多にならないことなんだってさ」


 「でも結局あの2人付き合わなかったし」

「そりゃそうでしょ~」


「美咲はさぁ、自分のタイプど真ん中の人と、

 四六時中一緒にいられる?」


 「…無理だね」

 「緊張し過ぎで心臓吐いちゃう、きっと 笑」


「でしょ~ 笑」


「それに最初が100で始まったら、

 良くても120とかくらいでしょ」

「プラスよりマイナスが先に待ち受けてるって思うと、

 お互い疲れちゃうでしょ」


 「それに容姿100%で付き合いだしたら、

  老いに対しての恐怖心が更に増すしね」

「劣化言われて飽きられるって一番最悪だよね」


 「じゃあ仁美さん、

  そういうのを回避してって感じだったんだ」


「いや、実はそうでもなくって」

 「ん?そなの?」


「ジョンがボール追いかけてっていう状況を、

 ただ楽しんでただけっていうか 笑」

「仁美さんも『恋愛ごっこ』を楽しんでたっていうか」


 「そうなんだ 笑」


「うん、本人がそう言ってたし 笑」


 「ウケる 笑」


                   「美咲ぃ~」

            「ウチらそろそろだよぉ~」


「あ、はーい♪」


    「じゃあよろしく~^^」


「はいよぉ」



「んー…」





じーっ




「あ!」




「あの人…」






「背中に張り紙ついてる 笑」


「中学生かよ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」


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