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『Love Stories。』  作者: 日向理
Chapter.2
26/132

Episode.3


              ガ‥カチャッ キィ~




                 「ただいまー」


                    パタンッ


「あ゛あ゛」


            「陽介もう夕飯食った?」


「あ゛あ゛」


     「でもポテチとかならまだ食えるっしょ」


「あ゛あ゛」


    「酒買ってきたから、引越し祝いしようよ」


「あ゛あ゛」


       「…俺の話聞いてねえだろ」


「あ゛あ゛」



         「アカペラやる?」

「やんねー」


        「それは反応すんだ 笑」



「んで」


「どうだった?」

            「あ?」


「入んの?ホントに」


            「ああ」

         「(ヾノ・∀・`)ムリムリ」


      「多分俺、10秒も歌えねー 笑」


           「あい」

「ゔー」

           シュコッ

シュコッ

          「かんぱーい」

「うーい」

       コッ

           ごくごくっ

ごくごくっ

          「っゔうぅゔ~」

          「しみるぅ~」


          「んで陽介は?」

「あ゛?」

         「どっか入んの?」


「んー…」


「見失った」

          「見失った?」

「あ゛?」

           ガサガサッ

「俺、そんな事言ったか?」


            「は?」

     「ひとくち飲んでもう酔ったか? 笑」


「あー」


「…そうかもな」

            ばりぼり…

         「ん゛ー… まぁいいや」


         「あ!そういえばさ」

    「こないだ美味いラーメン屋みっけたから」

      「今度一緒に食いに行こうよ!」


「あ゛あ゛」


          (・д・)ジーッ

       「もう聞いてねぇだろ」


「あ゛あ゛」


            「笑」

   「もうどっちの「あ゛あ゛」だか分かんねぇ」





           ごくごくっ





           「・・・」





          「ああ~!」



         「…なんだぁこの、

       2人なのに感じる孤独感は! 」


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