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『Love Stories。』  作者: 日向理
Chapter.1
11/132

Episode.11



              「ノン、また来週ぅ~」


           「じゃあね」



      カラカラカラカラ…




   カラカラ…


    「・・・」




ひょい



ドサッ!




「ほっ!」



すとん



「あ、『偶然』^^」


 「はい、帽子」

「サンキュー!」




「あの、さ」


 「ん?なに?」



「途中で…買い食いしない?」

「小腹空いちゃってさ 笑」



 「…いいよ」


「ε-(´∀`*)ホッ」

「よかったぁ」


 「?」


「片岡さん、真面目そうだから」

「「買い食いなんてだめ!」

 って言われるかと思ってた」


 「正解」


「え?」


 「私」

 「『真面目そう』にしてるだけで、

 『真面目』じゃないの 笑」


「そなんだ 笑」


 「勿論、森田くんのおごりでしょ?」


「もち!」


 「じゃあ、ファミレス行く?」


「それは財布的にムリ!」

「コンビニでなんか買って、

 公園かなんかでだべろうよ」


 「おやつは100円まで?」


「はは 笑」

「もうちょい大丈夫^^」


 「ふふ 笑」

 「じゃ決定^^」



「んじゃレッツゴー!」








キィ~

「はい、コンビニとうちゃ~く!」


 「随分遠くのコンビニ、チョイスしたね」

カチャ


「一緒にいるとこ、誰かに見られたらアレだし」


 「そっか」

 「モテモテだもんね、森田くん」


 「それに女子って、

  『スクールカースト』とかあるんでしょ?」

    「片岡さんに迷惑かけちゃうのもアレだし」


               「ああ、

       そういうんだったら別に気にしないで」


              「私、女子のそういう

          マウンティングには興味ないし」


   「でも目ぇつけられたらヤバいんじゃない?」


         「大丈夫、私『空手』習ってたし」


             「てっ、鉄拳制裁!?」


                   「ふふ 笑」


         「気遣ってくれてありがとう^^」




                  「入ろ入ろ!」


              「お、おう(;・∀・)」


                   スーーーッ


           ティロリロ♪ティロリロ♪ …



        「なにちょっとビビってるの? 笑」



              「いらっしゃいませ~」


      「片岡さん怒らせたらアレだなぁって…」



                  「大丈夫 笑」

            「滅多に怒んないから^^」


          「でもその心掛けは必要かもね」


              「私ドリンク見てくる」

                   「お、おう」






                   「くす 笑」






                「もう決まった?」

                     「うん」


          「…ってカップ麺食べるの!?」

                     「うん」


       「うち帰ったらご飯食べるんでしょ?」

                 「うん食べるよ」



   「…男子の食べる量って、やっぱり凄いんだね」

                「育ち盛りだから」


           「で、そっちに持ってるのが」

                  「いちごオレ」


               「それ1リットル…」



              「いらっしゃいませ~」


                       ピッ



                       ピッ



           「ストローおつけしますか?」



                   「あ、はい」



                       ピッ



                「つけるんだ!?」



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