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『Love Stories。』  作者: 日向理
Chapter.5
106/132

Episode.4

       「あ!あそこ僕も行った事あります!」


「あ、そうなんですね!」


「なんか勝手なイメージなんですけど、

 砂って吸音効果がありそうな感じがして」


「そういう場所のほうが

…なんだか話しやすい気がしたんです」

          ♩~♫~


   「確かにありそうな感じはしますね、吸音効果」


「さっきも「カメラ持ってくればよかった」って

 言ってましたけど」

「撮影かなにかで行かれたんですか?」



          「い、いやぁ~どうでしょう~」


「Mikaさんのファンの間ではもう」

「健治さんが撮ってるって…バレてますよ 笑」


                「マジですか!?」

「マジです 笑」

          ♪~♫~


      「じゃあ『後ろ姿』もバレてたりとか…」


「そこはまだ謎のままです^^」


         「よかったぁ~!ε-(´∀`*)ホッ」


「もしかしてライブ会場でお会いした、

『大切な人』だったりとかします?」


        「それはご想像にお任せします^^」


       「モデルではなく一般の方ですからね、

                あの『後ろ姿』は」

    「なんでそこだけは死守!したいんですよね」

          ♩~♫~

                     「あ!」

 「でもその『後ろ姿』を一般人呼ばわりしてる僕が、

   有名人だぜ!っていう事じゃないんですけど…」


「ふふ 笑」

「健治さんって面白い方なんですね^^」


                  「いやいや!」

        「『面白い』とかってのはあくまで

       ひとからの評価でしかなくって…って」

     「これは評価されるから…面白いのか!?」

          ♪~♫~


「!?」


                      「あ」

        「なんか変な事言いましたかね…僕」


「い、いえいえ^^」



「あ、そうだ」

「着いたらうなぎ食べません?」

「ちょうど浜松インターで降りるんで」

         「浜松といえばうなぎですからね」


          「でも値段結構するでしょうし、

          予約もしなきゃいけないんじゃ」

「名店って呼ばれてるお店は

 繁華街から少し離れた場所にあったり」

「要予約でお値段も結構しますけど」


「でも最近では本店とは別に、

 駅近辺に支店を出すお店も増えてますし、

 お値段もリーズナブルですし」


「多分、並べば食べられると思いますよ♪」

                「並ぶんですね…」

「あ」


「健治さん、並ぶの苦手でしたね…」


          ♪~♫~



   「気を遣ってくださらなくっても全然平気です」

「割と撮影の時も、行って撮って帰ってが多いですし」


 「まぁさすがに遠出の時は泊まるんですけどね 笑」


「なのでもし杉下さんがお腹が空いているのであれば、

    どこかでお弁当を買うってのも手ですね^^」


「お弁当ですか…」


「じゃあ次のサービスエリアで、

 さくっとなんか買って来ちゃいますね」


  「あ、そしたら僕もお土産にお茶でも買おっかな」


「じゃあ寄るって方向で!」



           「ありがとうございます^^」

           ♩~♫~


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