転生したらめんどくさかった「多賀伝説」
これは、転生してもチート0の件についてのスピンオフ。実は、多賀は、中二病「山田」を恋のライバル視していた。「自称」
他にも、会社の後や社長の悲しい話などがあります。始めてみる方から自分の小説のファンまでさまざまな人が見えるコメディ作品だ。
遅くなったけどねすいませんでした。
私達は、ある会社の事。ただの総合会社だった。全ての業種に参入している会社だ。
その会社ある部の事であった。
「なにやっているですか、先輩」
「す、す、すいません」
「あーだこーだあーだこーだ」
あなるととまらないだよな、あの人。
僕の名前は、田中だ。
この先輩の多賀は、いつもうるさいのだ。
だいたい、取引失敗しただけで……
「あーだこうだあーだこうだあーだこうだ」
ピンポンパンポン
「至急、会議室に来てください。」
「あだーこだー」
ピッタ
「行きますよ、後輩」
「はい。」
「今から緊急会議を始める」
「「「「「「「よろしくお願いします」」」」」」」
「今日、なんか変なボタンがきた」
それは、四角い白四角形に丸い赤いボタンがあった。
社長が「このボタンを押すなよ、絶対押すなよ、押すなよ」
と言った。なんで?自分は、押したいが、
「先輩どうしよう」
「どうにもしないよ」
やっぱ押そう、ポチとなっとう
「「「「「「誰が押したんだ」」」」」」
「あ、私です。」
正直に言おう。それが大切なのだ。
「なにやっているですか、後輩、どうなっても、知らないだからね」
その後、田中「後輩」は、消えた。
どこにもいなかった。
「だから、押すな、あーなるからな」
「先輩は、かなしいよ、でも、絶対助けないだからね」
顔を赤くして言った。まぁそれは、置いといて本当に田中は、どこかえ消えたのだ。
3月後、私と社長があるボタンを見つけたのだ。もちろん、四角い白四角形に丸い赤いボタンがあった。
そして会議室に集まった。
「緊急会議を始める」
「「「「「よろしくお願いします」」」」」
「押すなよ絶対に押すなよ」
と副社長が言った。
「稚内市「「わからないよ」」」
と社長が言って、
社長と私が同時に
ポチとボタンを押した。
「助けないて言ったし、というかツンデレじゃないし」
「「「「言ってないし、というかツンデレだろ」」」」
その場のみんなが言った。
ちょっと音が最後まで聞こえ無かったなー
社長と私は、田中がいる世界に転生した。
なんか途中、白い部屋かが分からなかったがそこにいる、神様と語っている人がいた。
胸にムカついてぶん殴っただー。てへペロ
。社長がちょっと青黒い顔した。なんで?
その後、奇跡的に田中に会えたんだが、
ある日の帰り道、
「会えてよかったですね、社長」
「あ、そうだな、多賀」
そして、違和感を感じた。
なんか押したような、
社長もそう感じるらしい。
私達は、恐る恐る、下を見るとなんか見たことがあるようなボタンだ。
四角形白に赤い丸、て、またー
と思ったが、車にひかれたのであった。
社長と一生に、
こんな時代に車?と思ったが、ここは、日本と変わらい技術を持っているから車くらいあるのです。
そして目が覚めると、なんか別の世界だった。あの社長もいた。
なんだこれ?まさか、異世界だー
「どうしよう、お金とか、欲しいのに。あと私は、田中と結婚したかったのに…」
「本音漏れているぞ……これからどうしよう……あ?!そうだ研究所を作るぞ」
と社長がいきなり言った。なんで?
「なんで?」
「いや、結婚したい?お金が欲しい?それなら研究所で時空を超える機械を作るのだ。」
「なるへそ、私達、いろんな事業をやったので時空を超える機械ぐらいなら……」
「そうだよ、では、市役所に行きましょう、」
元気よく言った。
歩いてみるとやっぱり、異世界だった。
東京都でもなく、山梨?アメリカ合衆国?
歩いてみるとなんか、日本人でもなく外国人でもない人だ。美人でエリフみたいで胸が小さくて、なんか可哀想な人がいた。
自分は、一瞬その子の胸を見て、自分の胸を見た。うん……なんか、泣いてきた。
「なんだよ、なんか文句あるのか?」
ちょっと怒って言った。胸以外美人だなっと
「なんだよ、自分の体に文句あるのか?」
「いや、なんでもないさ…しくしく」
「おい、初めてみる顔だか、…ちょっと殴らせろ、」
なんかちょっと可愛く言ったけど、なんか怒っている。性格も可哀想だな。
よし逃げよう。
「なんでもないさ、メスゴリラさん、さいなら…」
なんか頭にゲンコツができていたよ。ウェーン
「おい、どこから来た。」
「カモーンなんとか日本」
「日本ね、」
「あのー私、社長を忘れて?」
「「いねーよハゲ、どうせお嫁さんが、不倫をして、逃げたくせに…」」
「ウェーン、なんで、ちっちゃ女の子が知っていただ」
涙目になっていた。
「まぁまぁここを教えてよ、メス…」
「誰がメスゴリラだよ。次言ったらまた」
「「それだけは、お許しを」」
社長と私が同時に言った。
「まぁ…この町を教えるよ。私の名前は、田中そじょうだ」
「ぷ、ぷ、ぷ、ただの主人公の名前と主人公の名前を合体しただけじゃない」
笑った。
「うるさいね、あと社長ていう人私は、ちっちゃい女の子て言ったけど…私25歳だからね」
「なんだよ胸がちっちゃいくせ…」
即答で言った。
「うるせいよ、嫁さんが……」
と戦っていた。
「なんだよ、仲いいじゃん、」
「「仲悪いよ」」
即答で顔を真っ赤にして言った。
「まぁまぁ町を案内するよ」
「「ありがとう、山田」」
「いいて、事だよ、それより、あなた達、勇者を目指して、この町に来たでしょ」
「「いやいや違…」」
「隠しているね…ただのツンデレてやつね」
歩いて、居酒屋があった。
「はーい、ここの居酒屋は、トルクメニ料理を提供しているの、」
「はーいだってプッ」
「トルクメニ料理てなんだよプッ」
社長が聞いた?
「ここの伝統の料理なの、プッてなんだよプッて」
「君たち、自分を怒らせいのね、もーあれだ、あれ」
歩いて、巨大な施設があった。
「ここが、ギルドだよ」
笑いなが言った。
「よし、早速入ろう、頭が痛いけど」
「せやな、研究所を作らないと……全身が痛いけど」
「知らないなーというかお前ら、冒険者にならないの?」
怒りなが言った。
その頃、会社では、
「社長がいないからその内潰れるだろうな…」
「上場廃止したらしいよ」
「もう、終わりだな、」
「みんな退職したし、俺らも……」
「いやまて、あのボタンを押して見ようぜ、あれで社長が消えたから」
「でも、殺されるかも…」
「ばっか野郎、社長第一だろ、」
「確かに……社長万歳万歳万歳社長万歳万歳万歳」
「だろ、という事で、」
ポッチとボタンを押した。
で、何故か、新人の田中に会ったので、あった。
まぁここでは、語らないけどね。この2人は、
その頃、ギルドに行った3人組は、
「えーえー研究所を建てるには、勇者にならないといけなの?」
「いや、そうなんですよね、勇者にならなうとですね、研究所は、建てれないですね
「えーーーーーえーーーー」
ちょっとしょんぼりした声で言った。
「まぁまぁ研究所がなくても税金は、かかりますが、人数制限ありますが、冒険職にならいといけませんが商品を売ることができます……とりあえず、冒険者にかりますか?」
ちょっと希望を持った顔で、
「「ありがとうございます。確定申告しときますので、」」
「いえ確定申告とやらは、しなくていいです、一商品あたりの商品を売る時、最大10%かかりますがそれを直接レシートと共に王様に直接渡せばいいので…そんなことより勇者に…」
と言っている間に商品を希望を満ちた顔で商品を開発していた。
「ちくしょうがーーーーー」
「まぁまぁ落ち着け、落ち着け」
なぜかゲンコツができていた。
「勇者になれやーギルドの店員さんが困っているでしょうがーーーーー」
怒っている。怒っている、確実に怒っている。
「まぁまぁ落ち着け落ち着け………とりあえずここにサインくださいな」
可愛く言っている。
「まぁまぁとりあえず書こうか、社長」
「そうしましよそうしよう後輩」
とりあえず、戸籍登録やマイナバー登録、保険書、職業選択に関する書類などを書いた。
もちろん規約も読んでやばい規約書には、書かなかった。がなんか山田の奴のせいで書くことになった。田中先輩を思い出すと…いい奴だな
「へークション」
あっちの世界「田中先輩の世界」では、
「大丈夫すか、田中先輩」
「ていへんだ「大変だ」」
「落ち着け、二人共ただの咳だ。というか誰かが噂しているのか?」
噂のせいで咳をしていた。
「はぁなんでたよ、モンスタ倒さないといけないて」
「そうだ、そうだ一生日本の商品を売るんだ」
なんか剣者と回復屋が何か言っているがきにしない、気にしない
「「うっせい。ハゲ職人」」
「まぁまぁ、確かにモンスターをハゲにするだけの能力ですが」
まぁハゲだからなでも気にしない気にしない
「何を倒すんですか?」
「たしか、枝豆モンスターだ。初心者でも狩りやすいモンスターだ。」
「どいう感じのモンスターですか?」
「いい質問です。後輩さんそれは!ただ枝豆が人間並に進化しただけで、特に攻撃は、しないが、枝豆がたくさん入っているから、めっちゃ高く売れるだ。」
ふふふふ的な感じで歩いていると突然、枝豆モンスターが現れた。
「ここれが枝豆モンスター?!」
「そうだ。田中の力でお手本を見せてやる。」
といって剣で、半分に割った。
「ふー少し安くなるが…これでいいだろ」
「ちょっとまってください」
「なんだい後輩君」
と言ってなんか白い物をバックから出した。
「それは?」
「接着剤です。これでくつけたら」
と塗り始めたら、なんとくっついた。
「何だと、これで…」
「そう高く売れるだ」
「高く売れる事は、」
高く売れるとレベルが上がりやすいという事は…
その後、たくさん田中が刈って、僕らがその枝豆を接着剤で塗ったら
「はい。レベルが3人共、レベルが55、さらに臨時報酬で180万テーラです。」
テーラは、この国のお金だ。円に換えると何円かが分からないが一応ニンジンが10テーラだから、1テーラは、約20円ということか.安い安い。しかもこれで借金する時信頼が上がるから信用があがる。やった。
次の日です。なんと朝から150万テラ「日本円で約3000万円」借りた。
「なんで賞金「日本円で3600万円」あるのになんで借金するんすか?」
「いやね、借金しなと、どうしても開発できない奴があるんです。まってください」
一ヶ月後
「電気と蛍光ライト作れた。」
「しかも大量生産ができる。」
「なにそれでんなんとかとなんとかは、後輩」
「簡単に言うと夜間でも光がある。」
へー売りたい。売りたい。
「あのーそれ売っていいすか、4割だけでいいで、」
「逆にいいすか?ありがとうございます。」
二人共、ニコニコだった。
2ヶ月後
「また出来たその名は、黒電話。」
「大量生産ができるし、」
「なにそれ黒電話て?」
「黒電話は、遠くの人と、この電話線でつなげれば電話ができるし」
ヤッタで、
「もちろん」
「「いいですよ」」
五ヶ月後
「ちょっと失敗したが、「異世界空間電話機」が出来たぞー和算かあれば楽勝ですわ」
「いや大量生産できるし」
「なにそれ」
「他の世界と電話ができるすよ」
「売るね」
もちろんニコニコと思ったが、
「だめ、借金の半分これに使ったから1500万テラかかるから無理」
「しかも、異世界人を知らないと電話ができませんよ」
どいう感じかで、電話するかって、電話したら直接頭に電波が来て、電話ができるらしい
今から確かめるらしい。
「えっと、田中、田中とあ、留守電だ」
何言っていると、「電話は、都道府県で、人気があったら2がでるよ2が」と言った。
みんなは、ポカーンとした状態だ。
このままだと進まないから、最終回的な言葉で閉めようと思う。
田中の旅は、まだ続く。