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俺は概ね正しい

脱獄だ。ここは刑務所ではないので脱獄と言うのかどうかはわからない。だが俺は決意していた。

もう一度あいつと話さないといけない。そんな気がしていた。

とりあえず俺は目の前の鉄格子をフルパワーで引っ張ってみた。気分はハリウッド俳優、唸れ俺の筋肉、ファイトー!いっぱーつ!



2分後警官がやってきてすごい怒られた。君はまだ若いから投げ出してはいかん、と説教されてしまった。

ごめんなさいおじさん、ごめんなさいケインコスギ。

おじさんには謝ったが俺は諦めない。

そういえば一切触れてなかった頭の剣 ソードオブヘッドを使わない手はないのではないか。

おじさんも一切触れないから忘れていた。銃刀法違反ならまずこれを引き抜こうとするはずだが未だにここにある。

俺は社長に頭を下げるヒラ社員のように頭を下げて鉄格子に当ててみた。

結果としては見事に切り落とされてしまった。

破壊には大きな快感が伴い、ちょっとヤバいんじゃね?という今さらな後悔に襲われたが後には引けないので脱走を始める事にした。


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