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インスタ

「きゃー!かっこいいー!」

すごい抱きついてくる、知らなかった、そんなにかっこよかったのか。

調子に乗ってポーズを取る。

「きゃー!!」

ぐりぐり頭を擦り付けてはぁはぁと行きを荒げて興奮しているクロウサさん

「だ、大丈夫?」

「はぁはぁ、きゃー!!はぁはぁ、きゃー!はぁはぁ」

そのまますごい力で押しつぶされて壁に激突した。

かつてない衝撃によりその場に倒れ込む俺。

「そうだ、インスタに上げていいですか」

インスタ?そんなのあるんだ。それに了承するとすぐに連れて行かれた。

インスタコロシアム、連れてこられた場所はそんな所だった。

「インスタコロシアム、通称インスタ、なんか映えたら勝ちです」

適当だな、あと思っていたのと違う。

「一回戦が始まるぞ」

ハゲたオッさんが仕切る。

「覚悟はいいな」

クロウサさんが俺の背中を押す、それを俺に言う?

現れた男はいかにもリア充で陽キャでイケメンって感じだ。

「よろしく」

男が手を差し出して握手を求める。

雰囲気もイケメンだ、パワーアップしてイケメンになった俺でもきついぞ。

男は言った。

「ホモです」

くそ、そう来たか。

俺は今にも逃げ出したい気持ちでいっぱいだったがなんとか堪えられた。



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