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チューチュートレイン
「あと少しでバイト終わるんでこの子と遊んでいてください」
俺はハムスターを手渡された。
「名前はハムエモンです」
「よろしくなハムエモン」
「チュー」
「ハムエモンは好きな食べ物とかある?」
「チュー」
「へー、割とオーソドックスなんだね」
「チュー」
「はは、やめろよ、はは」
「チュー」
「え?ああそうそうヘモグロビン」
「チュー」
「ありがとう、そんな事を言ってくれるのはハムエモンだけだ」
そんなこんなでシラサギが帰ってきた。思っていたより長く8時間くらいしてから帰ってきた。
「すいません、ついでにDVDの返却も行っていました。」
「大事だもんな」
「すっかり打ち解けたみたいですね」
「もう親友だよ」
「おいでハムエモン」
「チュー」
ハムエモンは大自然へと帰っていった。




