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初デート

頭が良くてモテる俺はすぐに気づいた。

この女剣士、俺に気があるな。

「それで、名前はなんて言うの?」

(`・ω・´)キリッとした顔で聞いた。

「シラサギといいます。2人と共に行くことを許可してもらえないでしょうか」

俺の方を見ている。やはりな。

「ふふ、いきなり言われてもな。ふふ。」

「気持ち悪いですね」

クロウサさんは辛辣だなぁ。

「よし、今日一日俺について来れたら許可しよう」

「承知しました」

シラサギは深く頷いた。

じゃあ私は元に戻るアイテム探してきます、とクロウサさんとは一時別れた。

「それで、どこに向かうのでしょうか」

俺は黙って歩き出した。真剣な顔で追ってくるシラサギ

そして俺はデートを楽しんだ。

映画が観たかったが無いので劇を見て喫茶店でコーヒーをすすりながら夢を語った。

「俺はいずれ世界に出てビッグになるのが夢なんだ」

シラサギはピザを食べるのに夢中でもう十枚も食べていてたまにへー、と相槌をうつ

「あの、これはどういった意味があるのでしょうか」

ピザを食べ終わったシラサギが質問する。

「次が最後だ」

俺はカラオケに行こうとしたが存在しておらず仕方ないのでギターを借りて空き地へ向かった。

土管の上に立ち熱唱する俺。ジャイアンリサイタルかよ。

「オーイェーイアハーン、オーイェーイアハーン、オーイェーイアハーン、オーイェーイアハーン」

適当に引いてここだけ歌った。俺はここの発音にだけは自信があるからだ。

シラサギがジーッとこちらを見ている。やはり気があるな。

シラサギがこちらに近づいてくる。おいおいいきなりか。

シラサギの腕が俺の肩を回りそのまま頭の剣を掴み物すごい力で俺を振り回した。

通行人2、3人を吹き飛ばしていった。

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