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不安のタネ
あれから夜になってティラは俺をルンバ3世という名前を付けて戸棚に飾った。
やばいはら減った。殺されなかっただけマシだがこのまま囚われの身とか嫌すぎる。
ガタガタと音がした。まさか幽霊か。
「あのー」
巨大な熊が現れた。え、誰。
「私です、クロウサです、ちょっと一身上の都合でクマになっていますがクロウサです」
クロウサなのにクマなんだ。
「え、なんでバレないの?」
「あ、消えれるんです」
それからクロウサさんに助けてもらい外に出られた。
「それってあの巨匠が作った剣ですよね、私決めました。一緒に魔王を倒しましょう」




