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まあまあ

クロウサさんは用事があるらしくどこかへ行ってしまった。

城の前まで案内してもらったが案外普通だ。一流企業のビルみたいだ。

「すいません、神様に会いたいんですが、あ、クロウサさんの紹介です。」

受付のお姉さんはいい感じだ。スタイルがとても良いがやはりそういう採用基準なのだろうか。

クロウサさんの名前を出すとスムーズに行った。やはり偉い方なのだろうか。

お姉さんに連れられて神様室にやってきた。

中に入ると違うお姉さんがいた。この人が神様なのだろうか。

「あなたが神様ですか。」

なんの返事もない。っていうか聞いてない。本読んでる。

それから何を言っても聞いてくれなかった。一つの仮説が生まれた。もしかして、言葉が通じてない。

「マイフレンド、マイフレンド」

急に馴れ馴れしかったか。

「ハンバーガープリーズ」

ダメだ、何を言っても反応しない。本当ダメだ。何をやってるんだ俺は。何しに来たんだ。帰りたい。

もう踊るしかない。俺は頑張って踊った。クルクル回ったし地べたを這いずり回った。

「死ね」

言葉通じてた。何なんだよ今の流れ。次は太鼓を叩いて阿波踊りしようとしてたのに。

そして初めて神様からかけられた言葉がめちゃくちゃ辛辣。


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