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ドラッゴーン
神?興味ないなと思ったが異世界だしもしかしたら神くらいいるんじゃないかと改め直した。
っていうか俺女神に会ったことあるわ。女神と知り合いだ俺。
「興味ある。」
そう答えた。
「じゃあ一緒に来てくれませんか。紹介しますよ。」
へー、この娘、神と知り合いなんだ。もしかしたら魔王を倒そうとしている俺になにかくれるかも。
「うん!お願いするよ!」
そうして幼女の後をついて行くことにした。
ついていこうとしたら急にドラゴンがやってきた。
ツノが生えた体長二十メートルはありそうな巨大なドラゴンが現れ俺はガチガチと震えすぐに死を覚悟した。
「城へ帰るわ。お願い。」
幼女がドラゴンに命令していた。俺はようやくドラゴンは幼女が呼んだのだと気づいた。
失禁しかけた俺はこれから幼女さんと呼ぶことに決めた。




