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あなたと合体したい
異世界に飛ばされていきなり大ピンチに陥っている。
幸いすぐに日が暮れて人気は無かったが更に人に見つかる危険は減った。
夜になると活動するのかモンスターが現れた、俗に言うスライムだ。
いきなり現れたがやはりこいつは弱いのか。とりあえず戦ってみた。
そして数秒後。
蹴り一発で勝った。やはりスライムは弱い。
しかし経験値でも入ったのか?全くそんな感覚は無い。あるのは動物を虐待したような後ろめたさだ。一発でやられるなよ。争いとは虚しいものだな。
スライムは仲間になりたそうに俺を見てきた。仲間が欲しい俺には願ってもないことだ。スライムと俺は固い握手を交わした。
俺はさっそくスライムを引っぱって大事な所に装着した。
ふう、これで全裸は免れた。スライムの感触が下半身から伝わりちょっと新感覚だが問題ない。
スライムが不安そうな顔で俺を見ている。大丈夫だって。スライムナイトっているだろ。あれと同じだって。ホント。虐待じゃないし変態じゃないって。




