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プロ異世界編

目覚めると救護室にいた。

「良い戦いだったわ」

俺に話しかけた女神は微笑んでいた。本来縁起の良いはずの女神の笑顔がこんなにむかつくとは思わなかった。

しかしあれだけの攻撃でほとんど傷がないとは。

「それのおかげね、それがあなたの命を助けた。」

こ、これが?俺はなんかの記念コインを取り出す。

「ああ、ごめん。それじゃない」

女神は俺のお腹を指差す。まさか今朝食べた石焼ビビンパが?

「ごめんごめん、その頭の剣ね」

なんだこのフェイント。そういえば頭に刺さっていたな。

「それは大抵の傷は治すようね」

ドヤ顔で言うことか。っていうか完全にいく方向か、前回そう言っちゃったし。やっぱり行きたくない。働きたくない。

コンコン、突如そうノックがされ黒服の男が入ってきた。

誰?って俺が聞く前に女神が「あなたの行く異世界が決まったからその説明をする人」と言った。

「各12種の異世界のドラフト会議で抽選によって決まったわ」

??? どういうシステム?

女神がテレビをつけると俺の行き先が争われている番組が流れた。

久々に聖剣を持った異世界転生者だが社交性に問題アリ、と訴えたくなるような説明がされていた。

30分の特番は最後に抽選を行い終了した。新人にはまずまずらしい。


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