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ひふみ神示 (帖別)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
6 ひふみ神示 第六巻 日月の巻 (昭和19年旧暦9月1日(新暦10月17日) - 11月30日) (全40帖) 
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第二十六帖 (一九九)

、、、ウ、うにアエオイウざぞ。昔の世の元ぞ。、、、ヤ、ワあるぞ、世の元ぞ。サタナハマからあるぞ。一柱、二柱、三柱、五柱、七柱、八柱、九柱、十柱、と申してあろがな。五十九の神、七十五柱これで判りたか。はざぞ。には裏表上下あるのざぞ。冬の先 春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。十一月二十二日、ひつ九。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ひふみ神示 健康法?

「一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ」


 一二三 ※「ひふみゆらゆら」を1+2+3の計6回唱えます(ᐢ ᵕ ᐢ)

  ひふみゆらゆら。

  ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。

  ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。

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