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第四帖 (一七七)
戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。三四五の仕組出来ないで、一二三の御用はやめられんぞ。此の神示読んで三四五の世の仕組よく腹の中に入れておいて上の人に知らしてやりて下されよ。三四五とはてんし様の稜威出づことぞ。十月二十日、ひつ九のか三。
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ひふみ神示 健康法?
「一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ」
一二三 ※「ひふみゆらゆら」を1+2+3の計6回唱えます(ᐢ ᵕ ᐢ)
ひふみゆらゆら。
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。