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ひふみ神示 (帖別)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
5 ひふみ神示 第五巻 地(九二)つ巻 (昭和19年9月15日 - 10月11日)(全36帖)
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第三十一帖 (一六八)

この神示読ますやうにするのが役員の務めでないか、役員さへ読んでゐないではないか。神示に一二三ひふみつけたもの先づ大番頭、中番頭、小番頭どのに読まして呉れよ、道さへつければ読むぞ、腹に這入るものと這入らぬものとはあるなれど、読ますだけは読ませてやるのが役員の勤めでないか。旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。餅搗くには、搗く時あるのざぞ、それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ、神は急けるのぞ。十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。


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