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ひふみ神示 (帖別)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
5 ひふみ神示 第五巻 地(九二)つ巻 (昭和19年9月15日 - 10月11日)(全36帖)
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第二十二帖 (一五九)

われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心われよしざぞ。身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ、神うつるのざぞ、のうつりた人とのかかりた人との大戦ぞ、ととが戦して、やがてはを中にしてがおさまるのぞ。その時はでなく、もでないのざぞ、となるのざぞ、とのまつりぞと申してあらうがな。どちらの国も潰れるところまでになるのぞ、臣民同士は、もう戦かなはんと申しても、この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんから、神がやめる訳に行かんから、今やめたらまだまだわるくなるのぞ、の世となるのぞ、の世界となるのぞ。今の臣民九分通りになりてゐるぞ、早う戦すませて呉れと申してゐるが、今 夜明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。お洗濯第一ざぞ。九月の二十六日、ひつ九のか三。

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