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ひふみ神示 (帖別)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
5 ひふみ神示 第五巻 地(九二)つ巻 (昭和19年9月15日 - 10月11日)(全36帖)
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第十九帖 (一五六)

世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、神国の月神、世をひらき足り、弥栄にひらき、月光、総てはみち、結び出づ、道は極みに極む、一二三ひふみ三四五みよいづ五六七みろく、弥栄々々ぞ、神、仏、耶ことごと和し、和して足り、太道ひらく永遠とわ、富士は晴れたり、太神は光り出づ、神国のはじめ。九月二十四日、一二ふみ。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ひふみ神示 健康法?

「一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ」


 一二三 ※「ひふみゆらゆら」を1+2+3の計6回唱えます(ᐢ ᵕ ᐢ)

  ひふみゆらゆら。

  ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。

  ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。

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